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世界一やさしい プロジェクトマネジメントのトリセツ
/ 日本実業出版社 / 日本実業出版社 /
プロジェクトマネジメントをさらに深く知りたくなる
企画設計段階から導入段階までのプロジェクトの流れをSCMを導入するストーリーに
仕立ててわかりやすく解説しています。
とくに企画段階できちんと計画を立てておくことの重要性がヒシヒシと感じられ、
その段階をきちんと進められるよう「フェーズ分割」「WBS」「ガントチャート」などの
手法について詳しく説明されています。
全体を通してわかりやすく書かれており、はじめてプロジェクトに参加する人にとって
良い参考になるものと感じられました。
もっとプロジェクトマネジメントを深く理解したいと思わせる内容です。
日頃の仕事にも役立ちます
最近、プロジェクト的な仕事が増えて困惑していました。
この本を読んで、自分の計画性のなさが問題であることに気づきました。
マニュアルがないプロジェクト的な仕事では、WBSや前提条件の確認が必要なんですね。
30人規模のプロジェクトには役立つこの本!
週末、本屋で見つけてきたのがこの本。
「プロジェクトマネジメントのトリセツ」です。
比較的に小、中規模向けプロジェクトの
マネジメント手法を事例付きで分かりやすく
纏めた本です。
初心者が最初に読む本としては大変分かりやすいです。
また、最近のプロジェクトでよく起こる問題と
その回避方法がワンポイントで纏められてるので、
プロジェクトを何度か経験した人にも頭の中を整理する意味で
非常にオススメできる本です。
この本で扱う事例はアパレルメーカーの
SCMプロジェクトです。類似プロジェクトに挑戦する人は
プロジェクト開始前に読むと今後の進め方をイメージアップ
しやすいと思います。
改訂3版 PMプロジェクト・マネジメント
/ 日本能率協会マネジメントセンター / 日本能率協会マネジメントセンター /
PMの仕事がどのようなものか理解できます
いまこの時も、多くの職場でプロジェクトが進行し、PMが活躍されていると思います。
しかし、その管理手法は人により少しずつ異なるのではないでしょうか。
本書では、PMBOKに準拠した形で管理手法を例題を用いながら解説しています。
普段自分が行っている手法と比べて、抜けている部分、似ているけど少し違う部分、人それぞれの捉え方があると思います。
まだ、プロジェクト管理を経験していない人も、わかりやすい例を基に解説されていますので、管理手法が理解できます。
PMP資格取得目的という意味では、本書は試験対策にはなりませんが、他の書籍でPMPの理屈的な部分を整理する前に、一度本書で具体的な業務の流れとPMBOKの関連を掴むと理解がより一層深まると思います。
本書はとてもうまく纏められており、すぐ実務に応用できるものです。
初心者向けの本
プロジェクトマネジメントとは何か?
初めて学ぶときに購入した本です。
初めてプロジェクトに参画する人がプロジェクトマネジメントの
全体流れを把握するにはとても優れた本だと思います。
目標設定〜計画〜進捗管理でやらなければならない事(WBS作成等)
が書かれてるので、最低限の必要な知識を習得できます。
ただ、195ページ程で纏めた本なので、プロジェクトマネジメントの
詳細まで書かれているかというとそうではありません。
プロジェクト経験豊富な人がPM、PL知識習得のために読む本ではないと思います。
あくまで初心者のための本です。
プロジェクトマネジメントを最初に勉強した本です
プロジェクトマネジメントについて3つの要素、4つの段階、10のステップから解説されています。例を使って分かりやすく書かれていますし、その必要性やチェックリストも用意されています。ただしあくまでもHowto本ですので、実際にプロジェクトマネージメントを始められる方や、試験を受けたい方には、これ1冊じゃ足りないかもです。
「フロー理論型」マネジメント戦略―イマージョン経営12のエッセンス (ストラテジー選書)
/ 芙蓉書房出版 / 芙蓉書房出版 / 戦略研究学会 /
著者の想い
得意領域に引っ張って先人に恩返ししようという意欲が読めてとれます。
そのために、「たくさんのコンテンツを盛り込もう」、「長い文章や複雑を短くシンプルに」という一部の読み手を意識した損得勘定を無視したホスピタリティも垣間見れます。。
しかし、それが読み手によっていろんな解釈を生むのもこの書の特徴ですが、想定ターゲットを絞っているので、その問題もないのかと。。。
これから戦略等を学ぼうをする人で、基礎知識や実務経験に自信がない人は読んだほうがいいし、自信があっても、読んで無駄はないと思います。
論文指導を受けたことのない人は誤釈するかもしれないですが。。。
それにしても、あと数円で送料無料の1500円なのに、あえてその価格にしなかったように感じますし、その部分からも実に著者の想いが垣間見れる。そんな本です。
感謝します。
非常に話の中身が薄い
前半から中盤がフロー理論。後半が戦略論をからめたマネジメントへとなっている。
前半のフロー理論は言っている内容は非常に面白い。しかし、中身がいろんな事例、
イチローの話など、各書から引っ張りまくっており、非常に読みにくい。ほぼどこかの
ページで事例や誰かの話した言葉を引っ張っていると思う。
後半の戦略論は一般的な戦略論を述べているが、内容はアンゾフ、ミンツバーグなど
を読んでいれば特段新しいことはない。
唯一後半で面白かったのは、飲食店のコンサルを行っている時の出来事が書かれてい
る箇所。彼自身飲食コンサルをされているようで非常にリアリティがある。
最終的に、問題は全体的に本当に中身が薄いことだ。フロー理論とそれに独自のエッセ
ンスを加えただけのほうが良かったのでは?と思う。そもそも原田氏の箇所を除けば90P
ほどしか無い。さらに文章が書かれている範囲は各ページの上部分は空いており文庫本
ほどの大きさでページを使っている。
その中で二つを取り扱っているのでこうなったのか?と思ってしまう。
非常に残念。
西洋と東洋をつなぐ新たなコンセプト
チクセントミハイのフロー理論と
「禅」のエッセンスを経営論に取り込もうとする
意欲的な一冊。
企業も、その中で働く個人も、
やりたいこと(will)の掘り下げからスタートするべし、
との著者の主張は
至極当たり前のように思いながらも実践できていない
というビジネスマンは多いのではなかろうか。
挑戦的で考えさせる内容の一冊
イマージョン経営という新しいコンセプトを提言
新たなマネジメント手法である「イマージョン経営」のコンセプトを、チクセントミハイの「フロー理論」を絡めて提示している。
イマージョンには没頭・没入という意味があるが、組織に所属するメンバー達の間にイマージョンを呼び起こすことで、
真に生き生きとした組織を創造することが出来るという。
イマージョン経営を実現するためのコミュニケーション手法として、ダイアローグの重要性に注目し、
「禅」における「公案」の有効性を指摘している。
この先駆的な新結合の試みは、西洋と東洋の哲学の補完性を探求する研究とも云えるだろう。
みんなが生き生きと働き、成果を上げ続ける組織づくりの方法
フロー理論とは心理学者チクセントミハイが提唱した、「楽しさ」という
内発的動機を起点としたモチベーション理論です。本書はこのフロー理論に
基づいて、働く人々が没頭するほど仕事を楽しみ、高い成果をあげ続ける企
業となるための経営のあり方について探求した一冊。
といっても抽象的な話に終始しているわけではなく、400社をコンサルした
という著者らしく、経営理念、組織開発、戦略策定についてフロー理論から
アプローチし、社員が生き生きと働けるようになるための具体的なエッセン
スを抽出しており、それが本書のセールスポイントになっています。
個人の内発的動機をエンジンとして企業経営にダイナミズムを生み出して
いく方法論は、何か足りないものを得ることがモチベーションの源泉とはな
らなくなった時代の、有効な経営手法になる可能性があると感じました。
人材マネジメント入門 日経文庫B76 (日経文庫)
/ 日本経済新聞社 / 日本経済新聞社 /
本当に入門です。。。
人事の概略をサラっと書いただけの本当の入門の本。どちらかというと経営者よりの視点で書かれている。今後は非正規雇用の社員のマネジメントが人事の課題になることが伺われる内容。
人事部にお勤めなら
人事部にお勤めの方が理論武装するのによいのではないでしょうか。人事の現場にいない人間にとってはこの書物に出てくる専門用語が実感できず難しいと感じてしまいました。ハードな人材マネジメント論という印象。他の分野に応用できるような深さ、柔らかさ、豊かさには欠けるような気がします。
読みにくい
読み手にとっては消化不良をおこしそうなカタカナ文字が多く抽象的な概念の単語か続く。文章も練れてないのか読みづらいところ散見。著者や内外の専門家の研究からの引用も多いが、会社の現場での経験に基づくものはあまりない。内容としては新聞やNHKの特集や既発行のこの手の新書に書いてある内容に比べて、新たな発見というのは少なかったように感じる。
人事の実務家におすすめ
入門ということになっているが、人事関連の仕事に従事している方におすすめしたい。本の筆者はアメリカの当該分野でも認められている学者であり、その領域のトレンドや背景も取り入れつつ、日本企業の今後の人事管理はどうあるべきかについて基本的な考え方を提示している。ほとんど実務的なことは書かれておらず、評価・賃金といった各領域において、こんな考え方を踏まえて業務を行う/仕組みを作るべし、という記述になっている。今まで人事業務に携わったことがある人が、考え方を確認するのに最適だと思う。
新版 P2Mプロジェクト&プログラムマネジメント標準ガイドブック
/ 日本能率協会マネジメント 出版情報事業 / 日本能率協会マネジメント 出版情報事業 / 日本プロジェクトマネジメント協会 /
しかし、未だにまとまってない本
→日本型のPM知識体系を「まとめよう」とした本
..しかし、未だにまとまってない本..
→新版(2007年)は
2001年に発行された旧版のガイドブックを改訂したものである
旧版では適わなかったが、新版では
目次を揃え、同一の言葉を同一の意味で説明し
一貫した構造とした
世界に影響を与えたと言われる「プログラムマネジメント」も
分かりやすい説明をした
..しかし、言葉をダイヤのように、
もしくは美味しい米のように
徹底的に削ることまではできていない..
→改訂に際し、難しい部分もあったのであろう
立場も環境も違う20人以上の執筆陣が
刻々と変わるプロジェクトマネジメントという分野を
他国の標準に抵触しないように
初版を書いた人々に遠慮しつつ
600ページを超える1冊の本をまとめるのだから..
..しかし読者は「執筆者の努力」を知りたいのではない
参考となる「標準」を知りたいのだ..
→名前の通り「標準ガイドブック」となるためには
もう1回、改訂が必要であると思う
その際はぜひ、改定を前提とした「シンプルな」本作りを
目指してほしい..
→第4部の第11章「コミュニケーションマネジメント」は参考になった
「高いコンテキスト文化」を持った日本が
他国と共に、今後どのようにプロジェクトを推進していったらよいか
について書かれている(P559)
知識経営のコンテキストで読むと面白い
P2M(Program & Project Management)は、1998年から3年間で経済産業省とエンジニアリング振興協会のプロジェクトマネジメント導入開発委員会により開発され、日本型のプロジェクトマネジメント知識体系としてまとめられた手法であり、本書はその標準ガイドブックの改訂版。600ページを越えるページ数だが、網羅的な解説になっている。
P2Mは、「外部環境の変化を意識したうえで、複雑な使命に問題解決の道を開き、事業価値を向上する」という点がポイントであり、「プロジェクトマネジメント」に加えて「プログラムマネジメント」という概念を導入している。プログラムとは、「全体使命を実現する複数のプロジェクトが有機的に結合された事業」であり、「ありたい姿」に向かって複数のプロジェクトがスパイラル状に組み合わさって進化する「知識創造動態モデル(野中、遠山:「知識創造経営とイノベーション」、丸善、2006、参照)」のエッセンスが組み込まれている。特に、P2Mで新しく導入された「バリューマネジメント」の「価値の源泉」に関する考察では、プロジェクトで生み出された様々な知識を蓄積し活用する必要性が言及されている。
世界標準であるPMBOKとの対比をしながら、日本的な知識経営のコンテキストで読むとたいへん興味深い。
モチベーション・マネジメント ― 最強の組織を創り出す、戦略的「やる気」の高め方 (PHPビジネス選書)
/ PHP研究所 / PHP研究所 /
リクルートの本社人事部人材開発課長、組織人事コンサルティング室長、ワークス研究所主幹研究員などを経て、現在リンクアンドモチベーションの代表を務める著者が、「金銭や地位はもはやモチベーションファクターにはならない」として、新しい時代の動機付け理論を提唱した1冊。
著者によると、これまでの日本企業は、「市場から稼ぎ出した利益の一定割合を、給与や賞与という『金銭的報酬』に変換し、組織拡大を実現することで昇進や昇格といった『地位的報酬』を従業員に提供していた」。だが、いまや組織の縮小により、地位的報酬の提供が困難になっているうえ、個人の就労意識の変化により、「金銭や地位はもはやモチベーションファクターにはならない」状況となっている。このような状況で求められる、新しいモチベーションの理論を提供したのが本書である。
とくに「モチベーション・マネジメントの実践」と題した第3章からは、「ゴールセッティング効果」「ラダー効果」「リンク効果」「リクルーティング効果」「オンリーワン効果」「スポットライト効果」「ナレッジ効果」など、新しい時代のモチベーション理論が続々登場し、要注目である。各理論の実践方法も、著者のリクルート時代の経験や外部へのコンサルティング活動の成果にもとづき、丁寧に解説されている。
「金や地位で動かない部下をどう動機づけるか」。新しい時代のマネジャーの課題と、それに対するヒントを示した、貴重な1冊といえるだろう。(土井英司)
100%テクニックと割り切って。
就職活動されている学生の中でも注目度の高いLMI代表である小笹さんが書かれた
『いかに働いてる方のモチベーションを引き出すか?』
について特化されたテクニック本。
雑誌のコラムを合冊した感じのつくりで、中身が濃いです。
すでに部下を取り仕切られている方や特に経営者の方が自社の社員のやる気を引き出す仕組みを築いていく際のチェックリストにもなるでしょう、、。
ひとつくらい得るものがあればいいかな・・という感覚で読まれたら得るものは少なくないかもしれません。
営業寄り
著者がリクルートから独立して比較的日が浅い時期に書かれたために、リクルート的なマネジメント手法が多く見られる。
その後著者は実績を積んで多業種・多職種に対応したモチベーション理論を確立しているのだろう。
だが当時はまだ営業マンのマネジメントを中心とした、どうやってがんばって目標・ノルマを気持ちよく達成させるか、といった目標管理のためのモチベーションコントロールに主眼を置いているために、営業系の組織で活用できそうな事例が多い。
ただし、企業ごとにモチベーションのありかたはもっと複雑で多様だと割り切って本書を読むべきだと思う
うーん。
特別に斬新で真新しい内容があるわけではないが、周囲や部下のやる気を出すためになすべきことは何か、体系的に整理して理解し、実行できているかどうかをチェックするためには良い本だと思う。
裏を返せば、簡単なようでなかなか実践できていないこと、そういうものなのかもしれませんね。
初めて部下をもった人に特にお勧め
自称「人たらし」の著者が部下のモチベーションを引き出す手法を紹介しています。
コーチング系の本は結構読んできましたが、本書に書かれている内容そのものは真新しいものではありません。本書の特長は、モチベーションアップのための20の手法(効果)が箇条書き的に書かれていて一覧性に優れていること、それぞれの手法(「サンクス効果」とか「マッサージ効果」とか)のネーミングが上手く、日常のマネジメントの際にチェック項目として使えそうなことでしょうか。
最終章は企業宣伝的なものになっておりますがご愛嬌でしょう。
単なるノウハウ本との批判もあるかもしれませんが、コーチング・マネジメントの基礎の基礎をシンプルに頭に入れるにはちょうどよい内容と評価します。
コミュニケーションこそ全て!
社員が求めているのは「報酬」よりも
「会社の明確なビジョン」や「仕事の質」であることに驚いた。
確かに経営側と一般社員の価値観は乖離しているようだ。
今後の組織には、より一層のコミュニケーションが必要だと感じた。
著者がリクルート時代に学んだ色々なテクニックは是非試して見たいと思う。
リーダー、マネージャーの皆さんには是非読んでもらいたい!
上司をマネジメント (アスカビジネス)
/ クロスメディアパブリッシング / クロスメディアパブリッシング /
客観的に見れるようになる
とかく、感情論になりやすい上司と部下の関係。
それを客観的に見れるようになるきっかけの本として最適です。
所詮、外部から見れば同じ会社の社員なのですから・・・。
好感が持てる組織論
この本で著者はマネジメントを「さまざまな資源を効率的、効果的に用い、不足のリスクを管理し、価値を最大化した成果をあげること。そしてそれを継続させる仕組みをつくりあげること」と定義している。
いわゆるマネジメント論の本かと思いきや、その中身は極めて人間的だ。
上司を自己のキャリア開発の資源と捉え、利活用するというと聞くとあざとい印象があるが、本書では不完全な人間同士の相互補完関係としてHAPPY-HAPPYの関係作りを目指しているところが非常に好感が持てた。
このような人間関係づくりを意識的に取り組める組織こそが、真の競争力を持てるのかもしれない。
人事制度等を考えている人に是非勧めたい本だ。
ビジネスマンに必須のマインドセットです
上司は最大の顧客、彼(女)との付き合い方しだいで仕事が大きく変わるという筆者の主張には大いに共感できる。
私は、常に上司のスケジュールを見ながら自分の予定を立てるよう叩き込まれてきました。(これには賛否両論あると思いますが)しかし、それによって仕事の質・量ともに向上していることは実感できます。上司との付き合い方や上司の使い方について、しっかり考えるキッカケを与えてくれる良書だと思います。
特に、新入社員として新たに社会に出る方々には読んで頂きたい一冊です。
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