マネジメントの本・書籍
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マネジメント
マネジメント・バイブル
/ ファーストプレス / ファーストプレス / 岸 伸久 /
魂を込めて書かれた、現代人へのギフトのような本
この本に出会えて、本当によかった。
人生で、数年に一度、もしくは数十年に一度出会えるか出会えないかの本がある。この本は、ビジネス、経営全般の分野における、その本との出会いをひたすら感謝するような、現代人へのギフトのような本である。しいて言えば、学者とビジネスの実務家という違いはあるものの、日本のビジネスパーソンが世代を超えて心酔する、ドラッガー氏の鋭い洞察力を彷彿させる。経営関係の本があまりに沢山出版されるなか、情報過多で、しかしずっととっておきたいと思うような本がないと感じている矢先にこの本に出会った。これからはこの本を文字どおり’バイブル’にしてゆきたい。
筆者は欧州の誇るビジネス界の重鎮であり、この本はその筆者が、満を持して魂を込めて書いた本である。それ故に、簡素な文章でありながらも無駄が全くなく、非常に明晰でしかも深遠だ。ゆっくり’腑に落ちる’まで、楽しみながら繰り返し読みたくなる本だ。ちょうど上質なワインを寝かせ、時々味見するような楽しさである。
このように、魂が喜び、贅沢な時間を今後ずっと提供してくれるであろうこの本を、このタイミングで世に送り出してくれた筆者、そして訳者関係者の方々に、一般読者の一人として感謝したい。どうもありがとう。
全ての経営者・リーダーに読んで欲しい
全ての経営者・リーダーが読むべき本です。訳者があとがきで書いているように正に経営者版のドラッカーという印象でその見識の高さ、細部にわたる実務の理解、揺ぎ無い哲学等、圧倒されて一機に読み終えました。具体的でありながら、深い考察、バランスの取れた凄い本です。
経営者だけでなく、中間管理職にも役立つ、独自の視点でまとめた力作の経営書。
GW中、紀伊国屋書店のネットで、「今週のお勧めの一冊」とされていたので購入しました。グローバル企業の経営者の教科書と書いてありましたが、私のような企業の中間管理職にとっても大変有益なものでした。(kinocast:http://sinkan.jp/kino/index.html でもご紹介ありましたが)、
特に「イノベーションの促進」につて、大企業で良く見られる縦割り主義や手続きの多さなどの創造性を奪う「官僚病」をどのように打破するか。著者は問題点を引用し指摘する。
1.下から上がってきたアイディアを下からだからというだけで懐疑の目を向けること。
2.自分の承認が必要な際、その前にいくつもの階層にわたる管理職の承認をとることにこだわること。
3.個人や部署同士がお互いの提案に対して挑戦し、批判するように求めること。
4.問題が起きた時、それを失敗の印とみなすこと。
:
10.自分は偉い人間で、ビジネスに関して大切なことは何でもわかっていると過信すること
日本の中堅企業(大企業はもちろん)で働いている人には、思い当たることがあるのではないだろうか。著者は、社員が現状に満足して疑問を持たなくなってしまうことに危機感を覚えているようです。著書が社員に緊張感を与え、疑問を投げかけ、挑戦するようこころがけるとのこと。大企業病や官僚制を批判する前に、自分の行動をひとつひとつ変えていくという示唆に思え、参考にしたいです。 次の章の「研究開発」は、特に示唆に富む注意すべき点がカバーされ参考になりました。「イノベーションが重要だと言うだけでは決して十分ではない。自分たちのイノベーション能力を常に維持・向上するには管理職にあるものが自ら行動を起こし、一連の措置を講じることが重要」と述べていた。最終的には、自分が行動するしかないと思えるようにさせる、大変貴重な本でした。
ホッとさせてくれる経営書
著者はネスレを世界的なグローバル企業に育て上げた経営者だけあって、言葉に重みがあります。特に投資銀行・コンサルの使い方や株主の要求・期待をどうManageするべきかの部分は、大変感銘を受けました。欧米から出てくる最新の経営手法に翻弄されがちな毎日において、日本企業が従来大切にしてきた企業倫理・価値観は間違っていなかったと感じさせてくれます。
ただもっともっと多くの具体例で肉付けして欲しかったのとドイツの商法の説明が分かりづらかったのが多少残念に思いました。今回マウハー氏の初めての経営書なので、この本をマウハー哲学の入門編と位置づけ、今後氏の豊富な具体的な経験を記した続編が出ることを期待しています。
経営者よ、明晰であれ。
リーダーは明晰でなければならないことを感じさせる良書。
博学と旺盛な好奇心への片鱗を見せながらも、実践と共に考え抜いた著者の姿が目に浮かぶようだ。
グロービスMBAマネジメント・ブック【改訂3版】
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
ただのカタログ
普通はそれぞれのテーマが一冊の本になるような内容をかる〜くまとめて、見開きに簡単にまとめたもの、とっかかりとしてはいいかもしれないけど。これはただのカタログで中身は何もありません。
知識の錆止めに便利
経営学の広い分野を見開き2ページで解説している本。
2ページだけではフレームワークの基礎や大きなポイントしか抑えられないのでこれを読めば完全に各分野について理解できるという類の本ではない。
しかし、自分の弱い分野を認識したり知識の錆止めとしては十分なレベル。
目的を弱点の認識と知識の錆止めとして読むのであれば見開き2ページというのは気軽に隙間時間に読みやすく非常に使いやすい。
MBAで学ぶ全体像を把握できる
企業のマネージャーは具体的にどのような知識が必要か?を網羅的に知る事ができます。
具体的には
・経営戦略
・マーケティング
・アカウンティング
・ファイナンス
・組織行動・人的資源
・IT
・ゲーム理論
などの全体像を理解できます。
ただし、網羅的であるが故に、広く浅い印象があり、この本だけでは実務に役立ちません。
これから学ぶためにまず全体像を把握し、興味のある分野を見つけたり、自分の苦手な分野を把握して
キャリアプランを立てるための参考として使うのが適切だと思います。
世界一わかりやすいプロジェクト・マネジメント
/ 総合法令出版 / 総合法令出版 / 中嶋 秀隆 /
“超”文系ホワイトカラーのビジネスマンこそ必見!
「プロジェクトマネジメント(PM)って工程管理を重んじるエンジニアのお話ですよね」
という私のような”超”文系ビジネスマンにこそお奨めの一冊です。
パート1のプロジェクト・マネジメントの威力を読んだだけで、
普段の仕事の進め方の甘さと、どんな手を打つべき必要があるのかが実感できます。
プロジェクトマネジャーの責任とは?
→ プロジェクトを必ず成功させること
言われてみれば当たり前のことが、ずしりと耳に響いてきます。
PMに必要なフレームワーク、ツールの使い方は勿論、なぜそれが必要なのかも
”わかりやすく”コメントしてくれていて、初心者にとって本当にありがたい内容です。
第二版も出たようですが、何度読んでも参考になると思いますので、旧版となったこちらもお奨めです。
本当に実践的
PM関連の書籍は多数読んできましたが、どれもPMBOKの解説+αであったり、抽象的である感が否めませんでした。
しかし、本書は本当に実践的で、実際のプロジェクトを通して得られたであろう経験やノウハウを体系的にまとめています。
分厚い本ですが、内容も難しくなくスラスラ読めました。
近々(2010年春)に第二版が出るとのことでも有り、そちらではMS-Projectの実践的な使い方もあるとのことらしいので期待が持てます。
プロジェクト・マネジメントそのものの魅力が書かれています
情報処理技術者試験(PM)対策の一環として購入し、読んでみました。
「世界一わかりやすい」の名に相応しく、本当にわかりやすく書かれています。
難解な用語や表現も平易な言葉に焼きなおしてあり、かつ理解を助けるための例示を
ふんだんに使った補足説明も、米国流ジョークを交えつつ散りばめられています。
(ex.表紙の隅に Complete Idiot's Guide などと書かれています)
一方、ネットワーク図作成の詳細手順、スコープ・クリープ、クリティカルチェーン
(軽く触れる程度ですが)、MBWA(Management by Walking Around・・・歩き回って
マネジメントする)、ZBB(ゼロベース予算方式)、ODP(Open Door Policy−いつでも
皆が相談に来られるようPMは執務室のドアを開けておけとの意)、プロジェクト日誌
といった、他の著書にはあまり見られない高度な概念、用語も登場します。
何よりも感心したのは「プロジェクト・マネジメント」そのものの魅力を
しっかり伝えていることです。プロジェクト・マネジメントを”やらなければいけなく
なった時の心得をまとめた本”なら何冊も読みましたが、本著ではプロジェクト・
マネジメントそのものが、エキサイティングであり、唯一無二の活動を管理する
威力を持っており、PMの世界にようこそ!との歓迎文句まで織り込まれています。
もっともっと多くの方に読んで欲しい本です。
経験を補う本として
プロジェクトマネジメントは、知識のみでは乗りきれない、”経験”に頼る局面に当たる事も多いのですが、この本は”経験”の一部を補ってくれます。
本来はPNBOKというプロジェクトマネジメントに関する書籍理解する事が必要なのですが、読むには少し難解な部分もありますので、前段階に”世界一わかりやすいプロジェクトマネジメント”を読むと楽にPMBOKを理解できると思われます。
本当に分かりやすい☆
レビューの評価が高いので買って読んでみましたが、本当に良かったです。
初心者向けに分かりやすく丁寧にプロジェクト管理の一部始終が載っています。
実際、私は大きなプロジェクトのPMは担当したことはありませんが、将来そういう機会があれば是非この本の説明にしたがって実践したいと思います。
このあとPMBOK関連の本も買ってみようかなと思っていましたが、まずはこの一冊で十分だと感じました。
この本の通りやってみて、それでもうまくいかない部分があれば他の書籍も手にとってみようと思います。
というわけで、PM初心者、未経験者の方には是非!
マネジメント 上
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
ビジネスマンのバイブル!!
ドラッカー教授の著書は全て素晴らしいのですが(金言集を除く)、「現代の経営」と並んで最高傑作であると共に、全てのビジネスマンにとってのバイブルでもあると思います。
あのコンサルタント嫌いで有名な(M・ポーターなどに対して厳しい批判をしていいます)J・ウェルチが「経営の神様」と評したように、ドラッカー教授の残した業績に対しては、今さら私などが語るべき言葉を持ちません。
ただ、私から言えることは、この偉大なバイブルは上下巻で1000ページを越える大作のため敷居が高く感じられるかも知れませんが、全ページを最初から読まなくても良いということです。
ここでのマネジメントは広義のマネジメント(経営管理)ですので、現在の読者の立場・役割に応じて、まず興味のある章から読まれてはいかがでしょうか。
敷居が高いという理由でこの名著に接することがないというのは、あまりに惜しいと思います。
P.F.ドラッカーによる経営学大著
上下あわせると1000ページ近い、P.F.ドラッカーによる大著です。必読。(なぜかカタログでは著者名が表示されていません。これじゃあ売れるものも売れないよねー)
コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
日本における唯一の「国際コーチ連盟マスター認定コーチ」が、理論から実践までを体系的に著したコーチングの「基本書」である。理論については、たとえば、コーチングの基礎である「人の話を聞く」という行為を、生物細胞のオートクラインという働きによって説明することにより、他人の話を聞く能力を向上させる方法が詳述。また、人間の性格や価値観をコンピュータのOSにたとえ、コーチとしての能力を維持向上するためには、常に自分のパーソナルOSをバージョンアップしていく必要がある、と指摘しているところが興味深い。
もちろん、コーチングスキルの方法についても十分ページが割かれており、特に相手への要求(リクエスト)の方法、話の聞き方(リスニング)、質問の仕方(クリエイティブクエスチョン)など、要点は具体例を交えながら詳しく書かれている。また、一般の読者だけでなく、プロのコーチあるいはコーチをめざす人も対象にしているため、「現役コーチのためのチェックリスト」「コーチのコア・コンピタンシー」といった項目も設けられている。
文章は簡潔で読みやすく、予備知識がなくても十分に理解できる。また、チェックリストや各章のまとめなど、実用に役立つ工夫も凝らされている。コーチングを小手先のテクニックではなく、理論からしっかり学びたい人におすすめの1冊。(戸田啓介)
繰り返し読むことで実践へ
この著者が日本におけるコーチングの第一人者であるということは伺っていましたが、
調べてみると本当に多く執筆をされています。
コーチングについて勉強するための導入として、この本を読んでみました。
コーチングとは人相手のことであるため、一度読んで実践するというよりも、
必要に応じて繰り返し読み、自分の中できちんと消化させなければ、コーチングを正しく実践することは難しいのではと感じました。
個人的意見としては、これはマニュアルではなく、理論的に書かれた「心得」であるように感じました。
この本を読み終えたとき、どこか安心する気持ちになれたのは、著者である伊藤さんの人柄が文章に表れていたということでしょうか。
この安心感を人に与えることが出来なければコーチにはなれないのでは?
記載にはありませんでいたが、そのように思わせる作品でした。
0903 再読 改めて気づきの多い1冊だった
去年アマゾンで購入をして、ざっと読んで面白いなあと思い、古本屋に売らずとっておいた本だったのだが、人の夢を応援できる自分になりたくて、とっておいた本。
改めて読んでみると、わかったつもりになっていて抜けていたことがたくさんあった。
また、ひとと話すときに効果的な質問ができないなあと悩んでいたのだが、切れ味の鋭い観点がたくさん載っていたので、もう少しの間この本を参考にしながら、切り口のポケットを増やしていきたい。
また日をおいて再読したら価値がまたまた出るだろうなあ。
知らない人でも理解できるよう、順序だてて、体系的にまとめられていると感じた
読書の目的:
プロジェクトメンバー、同僚のやる気を引き出す技術を身につけるため、コーチングの方法を参考にしたい
読後感、感想:
継続的な実施、フォローが肝要だと感じた。その場その場では、実施できていることが多く書かれていたが、長期にわたって、継続する・フォローをし続けることの重要性を再認識した。
コーチングについて、知らない人でも理解できるよう、順序だてて、体系的にまとめられていると感じた。
内容は、そもそもコーチングとは何か、コーチングの基本、コーチングのスキル、コーチングの導入について、という分かりやすい章立てです。自分が一番興味を持って読めた箇所は、具体的なコーチングのスキルであり、技術でした。
やる気が起こらない、行動に移せない、という状況を変えるためには、本人が変わった後の姿・世界を具体的にイメージできるように、幅広く積極的に傾聴するのだと理解した。また、弱点を補強するよりも、強みや得意なことを活かすように仕向けるという点も、自分の肌にあっている技術であり、実践書だと思いました。
事あるごとに読み返すことになりそうです。
日本版コーチングメソッドの解説本
本書は、米国から導入されたコーチングスキルを、日本社会で実用化できるよう伊藤氏がカスタマイズした「日本版(C21版というべきか)コーチングメソッド」の解説本である。
おなじくC21グループより刊行されている「コーチング選書」が、米国のコーチング関連書籍の翻訳版であるのに対し、本書は伊藤氏が日本社会にコーチングビジネスを「売り込む」(と敢えて書く)過程を踏まえた内容であるだけに、我々日本のサラリーマンに咀嚼しやすい内容となっている。
ある意味、C21の研修のノリ、といっても良い。
話を聴く、質問する、質問への回答を消化し、アクションを起こす、アクションを導く・・・。日本の会社のマネジメント層が身に付けておくべきコミュニケーションスキルが体系だてて紹介されている。
これを読めば、コーチングがスキルである、ということが納得できるだろう。
駄菓子感覚で流す本
結局コーチングという名を使ったカウンセリングの応用(?)。
コーチング・フローなどはまさに問題解決型カウンセリングだし
傾聴その他のスキルやアサーション的な発想が随所に見られる。
古いものに新しいラベルを貼って売るのはコンサルがよくやる手
だが、まさにそれ。
わかりやすさのためかもしれないが、
広く?浅い知識が羅列してある印象で
内容面も物足りない。
例えば、コーチング・スキル獲得の前提として
POS(個人的なOS:個人の考え方の前提、基本姿勢的なもの)
の変化が前提だとあるが、これほど難しいこともないだろう。
しかし、その手法はほとんど書いていない。
「コーチングとは、会話を重ねることを通して、相手に、
目標達成に必要なスキルや知識を備えさせ、目標に
向けての行動を促していくプロセス」と言い、行動を
起こさせることの重要性を説いている本なのに、である。
つまり言っていることと、やっていることが違う。
また
コーチは人の内面ではなく行動を起こす環境を変えるのだ、
と主張しながら、POSの変化を主張するが、それはまさに内面
であり個人的な問題であろう。
言っている事も矛盾している。
新しい概念だと思い手に取った人間には物足りない。
全体としては残念な本。日経文庫の入門書のほうがマシ。
はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫
/ 日本経済新聞社 / 日本経済新聞社 /
前書とあわせて読みたい
『実用企業小説 プロジェクト・マネジメント』に続く本書では、
プロジェクトで、いつ、何を考え、何を実行すればよいかを
説明している。
「プロジェクトは、人を幸せにすべき」とする著者の一貫した
理念は評価できるが、この計画や仕組みで確かに関係者が
納得するプロジェクトが行えるのか分かりにくいのが残念。
文庫という紙面制約があったのかもしれない。
前書とあわせて読みたい。
プロジェクトマネジメントに興味を持ちました
開発ではないが、ある社内プロジェクトを進める上で参考までに購入。
ストーリー仕立てで途中で解説が入るという構成で、
さらに章ごとにまとめが入るため読み進めやすい。
具体的な手法等については触りだけなので、
“プロジェクトマネジメントは何ぞや”という点を掴むための書!?
類書は分厚くて初心者にはハードルが高そうな印象。
しかし本書は初心者が挫折することなく学ぶには最適な一冊ではないでしょうか。
私はこの本で興味が高まったので、早速もう一冊購入して勉強し始めます。
初心者におすすめ
プロジェクトマネジメントの流れだとかそういう物も分からなかった中、
初めて読んだプロジェクトマネジメントの本がこの本でしたが
この本で大体の流れや気をつけることが分かりました。
新書サイズということで薄くて読むこと自体にハードルが低いし
中身も必要なことがコンパクトにまとめられていて概要を把握するのにぴったりです。
他にも本を読みましたが、他の本と違うのは"メンバーに如何に気持よく動いて貰うか"に多くの紙面を割いていることです。
正直、初めて読んだプロジェクトマネジメントの本にこの本を選んで良かったと思いました。
全体像をつかむ、時間軸で流してみるには良い本だった。事例は開発だが、それ以外にも参考になる点もあった。
全体像をつかむ、時間軸で流してみるには良い本だった。事例は開発だが、それ以外にも参考になる点もあった。
プロジェクトを管理したことの無い人が、その全体像と流れを掴むには良い一冊だった。
またアサインされているが、どうしたらいいのかわからない人にも参考になると思う。
結構いろいろなプロジェクトやっている人には、もう少し具体的な内容や、仕事の進め方、ノウハウ的なものががあっても良かったと思う。
会議のやり方とか何点かは参考になった。使ってみようと思った。
プロジェクトマネジメント関連本の中で最もお勧めできる本。
「実用企業小説 プロジェクトマネジメント」と同じ著者。自分がプロマネとして指名された場合、まず一番初めに読むことをお勧めする入門書。
プロジェクトを進めていく上での最小限に必要な、しかし無視して進めていけば後で痛い目を見るチェックポイントを分かりやすく解説している。著者のメッセージは、「プロジェクトは人を幸せにするものでなければならない。その成功法則を自分達でみつける!」というスタンスでチーム内でのモチベーションの維持を重要視していることは特に共感した。この現実での実践は難しいが、非常に参考になった。
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)
非常に断定的な人である。そこが受け入れられるのか。
著者の本は二冊目である。以前『経営者の条件』を読み非常に役に立つ本だと感心した記憶がある。
さて、今回三年ぶりに著者の本を読んだのだが星三つと少し辛口をつけさせてもらった。
その理由として、
・まず、この本はドラッカーの著作10点及び論文一点からの抜粋であること。そのため、読んでいる途中で何かちぐはぐな印象があるのは否めない(当然、全てドラッカーの書いてあるものからなので論旨が違う訳ではない。只、論点があちこちに飛ぶと言う意味である)
・二点目は、アジアに関する記述が違っているにも関わらず、それが断定的に書かれていること。私は西洋史は全く知見がないので評価できないのだが、アジアで違うことを断定的に述べられてしまうと、他の点も違うのではと懐疑的になってしまう。
例えば、
・『中国の儒家が、書物による学習以外のものを徹底的に軽侮した、、、』とあるが、儒家の発祥元である論語を読めばこれと全く逆のことが分かる。一例を挙げれば、学而第一、七章、賢を賢として色に易え、父母に事えて能くその力を尽くし、君に事えて能くその身を致し、朋友と交わり、言いて信あらば、未だ学ばずと曰うと雖も、吾は必ずこれを学びたりと謂わん、とある。
・『韓国は第二次大戦前の三五年に及ぶ日本による占領の間、企業活動と高等教育を抑えられていた』とあるが、併合時における朝鮮の国民経済は破綻しており、住民からの徴税も困難な状態にあったため、日本は併合後10年間、所得税を免除し、朝鮮総督府は鉄道から医療まで朝鮮半島へ最先端の各種インフラを導入して整備するとともに、教育にも力を入れ、学校を多数建設したと理解している。
等々。
だが、この断定口調が読むものにとっては心地良いのかも知れない。『〜である』『〜でなければならない』と言ってくれた方が実行する際迷わず行うことができる。著者のその物事を断定する性格も著者の本が多くの人たちに受け入れられた一因と感じる。内容が伴わなければ受け入れらないのは当然のことではあり、その内容自体役に立つことがほとんどであるのは事実である。
著者の本をもう少し読まないとこれ以上の評価は失礼となるので、引き続き別の著書を読むこととしたい(しかし、もう少し廉価版で出版されないものですかね)。
知識労働者が仕事で成功する方法
題名にもあるプロフェッショナルという言葉ですが、一般に言われている専門職という意味ではなく、知識労働者を指しています。知識労働者とは何かというと、仕事の成果が量ではなく質で評価される人のことです。この本は知識労働者を対象として書かれています。
知識労働者がどうすれば成功するか、ほとんどの人はにとってはどうすれば収入が増えるかを意味していると思いますが、それを実現する方法を説明しています。
成功するためにはどうすれば良いのか?様々な本の抜粋を集めた本ですが内容は一貫しています。
・企業と同じように、知識労働者個人の成功も選択と集中が大事である
・自分の強みを特定すること
・明らかになった強みに集中すること
では、上記のことをするためにはさらに具体的には何をすれば良いのか?
それが本書では書かれています。
比較的分かり易く書かれているので新入社員の人にもお勧めです。入社してなるべく早い時期に読んだほうが良いでしょう。
ビジネス書を読みあさる前にまず読むべきでした。
もちろん、ドラッカーの名前がぐらいは知ってはいたけど、著書は一冊も読んだことがなかった。自分の不明を恥じる。
きっかけは『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』。有名なドラッカーをあえて避けていた自分だが、この「もしドラ」で読んでみようと思い、初めて読んだこの本は衝撃だった。最近のビジネス書ブームに乗っかって、いろんなビジネス書を読みあさってはいるけど、自分は何も分かっていなかったのだ。
いやはや、ドラッカーってすごい。今のビジネス書に書かれていることなんて、みんなこの本に書かれてるじゃないか。
凡百の自己啓発本を100冊読むぐらいなら、この1冊をじっくりと読むべきだった。
この本自体は、ドラッカーの思想のうち、経営というよりは自己啓発的なところを集めて編んだもので、彼の思想のエッセンスしかないけど、それでも、目から鱗が落ちるところがいっぱい。
うーん、自分は何をしてきたんだろう。まずは、少し、ビジネス書を買いまくるのやめよう(まぁ。買ってしまって積んであるのは読むけど)。そのかわり、ドラッカーの著書を少しずつ読むことを始めたい。
「自分で考える」ことの重要性
ドラッカーの先見の明の正確さには驚きを
禁じえません。前例踏襲でなく、必ずやる
べきことか?これが最上の方法か?を問い
続ける重要性を痛感。固いビジネス書を読む
ことで自分の頭で考えるようになることをも
実感しました。
よくまとまっていて読みやすい!
経営哲学や自己啓発系の本はいくつか読みましたが、
この本は、私の読んだ中でもかなり満足度の高い本だと感じました。
特に、「貢献を重視する」や「何によって憶えられたいか」については、
深く、考えさせられました。
仕事で悩んでいる方にはおすすめの本です!
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自己啓発の本
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速読の本
コーチングの本
マネジメントの本
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