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マネジメントIII 務め、責任、実践 (NIKKEI BP CLASSICS) マネジメントIII 務め、責任、実践 (NIKKEI BP CLASSICS)
/ 日経BP社 / 日経BP社 / 有賀 裕子 /
マネージメントの原点
いろいろな経済書が出版されているがやはりマーネージメントの原点といえる
のは,ドラッカーの本だと思う.日本型経営,アメリカ型どちらがいい悪いといった
話を聞くが基本はこの本に書かれていると思う.
はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫 はじめてのプロジェクトマネジメント 日経文庫
/ 日本経済新聞社 / 日本経済新聞社 /
初心者におすすめ
プロジェクトマネジメントの流れだとかそういう物も分からなかった中、
初めて読んだプロジェクトマネジメントの本がこの本でしたが
この本で大体の流れや気をつけることが分かりました。

新書サイズということで薄くて読むこと自体にハードルが低いし
中身も必要なことがコンパクトにまとめられていて概要を把握するのにぴったりです。


他にも本を読みましたが、他の本と違うのは"メンバーに如何に気持よく動いて貰うか"に多くの紙面を割いていることです。


正直、初めて読んだプロジェクトマネジメントの本にこの本を選んで良かったと思いました。
全体像をつかむ、時間軸で流してみるには良い本だった。事例は開発だが、それ以外にも参考になる点もあった。
全体像をつかむ、時間軸で流してみるには良い本だった。事例は開発だが、それ以外にも参考になる点もあった。
プロジェクトを管理したことの無い人が、その全体像と流れを掴むには良い一冊だった。
またアサインされているが、どうしたらいいのかわからない人にも参考になると思う。
結構いろいろなプロジェクトやっている人には、もう少し具体的な内容や、仕事の進め方、ノウハウ的なものががあっても良かったと思う。
会議のやり方とか何点かは参考になった。使ってみようと思った。
プロジェクトマネジメント関連本の中で最もお勧めできる本。
「実用企業小説 プロジェクトマネジメント」と同じ著者。自分がプロマネとして指名された場合、まず一番初めに読むことをお勧めする入門書。
プロジェクトを進めていく上での最小限に必要な、しかし無視して進めていけば後で痛い目を見るチェックポイントを分かりやすく解説している。著者のメッセージは、「プロジェクトは人を幸せにするものでなければならない。その成功法則を自分達でみつける!」というスタンスでチーム内でのモチベーションの維持を重要視していることは特に共感した。この現実での実践は難しいが、非常に参考になった。


初〜中級レベルのプロマネに大変有効
→優秀なプロマネに薦められた本
 薄いし、文章が平易でわかりやすいので
 短時間で読みきれる
 プロジェクトの立ち上げから終結までを
 物語を読ませることで疑似体験でき
 初〜中級レベルのプロマネに大変有効と思われる
まずまずの解説書
プロジェクトの実態が書かれています。
人と人とのつながりがかみ合わないと、なかなかうまくいきません。
かみ合うと、面白い活動になりえるのですが。
プロジェクト計画書は、絶対に必要な文書です。プロジェクトの設計書です。
これが無いと、メンバーのコンセンサスは得られません。部下はただ言われたことしかしない、単なるワーカーになってしまいます。
プロジェクトの経験者は、本分の図表や太字で書かれた文章を読むだけでも、自分の経験知を整理できるのではないでしょうか。
コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
   日本における唯一の「国際コーチ連盟マスター認定コーチ」が、理論から実践までを体系的に著したコーチングの「基本書」である。理論については、たとえば、コーチングの基礎である「人の話を聞く」という行為を、生物細胞のオートクラインという働きによって説明することにより、他人の話を聞く能力を向上させる方法が詳述。また、人間の性格や価値観をコンピュータのOSにたとえ、コーチとしての能力を維持向上するためには、常に自分のパーソナルOSをバージョンアップしていく必要がある、と指摘しているところが興味深い。

   もちろん、コーチングスキルの方法についても十分ページが割かれており、特に相手への要求(リクエスト)の方法、話の聞き方(リスニング)、質問の仕方(クリエイティブクエスチョン)など、要点は具体例を交えながら詳しく書かれている。また、一般の読者だけでなく、プロのコーチあるいはコーチをめざす人も対象にしているため、「現役コーチのためのチェックリスト」「コーチのコア・コンピタンシー」といった項目も設けられている。

   文章は簡潔で読みやすく、予備知識がなくても十分に理解できる。また、チェックリストや各章のまとめなど、実用に役立つ工夫も凝らされている。コーチングを小手先のテクニックではなく、理論からしっかり学びたい人におすすめの1冊。(戸田啓介)
0903 再読 改めて気づきの多い1冊だった
去年アマゾンで購入をして、ざっと読んで面白いなあと思い、古本屋に売らずとっておいた本だったのだが、人の夢を応援できる自分になりたくて、とっておいた本。

改めて読んでみると、わかったつもりになっていて抜けていたことがたくさんあった。
また、ひとと話すときに効果的な質問ができないなあと悩んでいたのだが、切れ味の鋭い観点がたくさん載っていたので、もう少しの間この本を参考にしながら、切り口のポケットを増やしていきたい。

また日をおいて再読したら価値がまたまた出るだろうなあ。
知らない人でも理解できるよう、順序だてて、体系的にまとめられていると感じた
読書の目的:
プロジェクトメンバー、同僚のやる気を引き出す技術を身につけるため、コーチングの方法を参考にしたい

読後感、感想:
継続的な実施、フォローが肝要だと感じた。その場その場では、実施できていることが多く書かれていたが、長期にわたって、継続する・フォローをし続けることの重要性を再認識した。

コーチングについて、知らない人でも理解できるよう、順序だてて、体系的にまとめられていると感じた。

内容は、そもそもコーチングとは何か、コーチングの基本、コーチングのスキル、コーチングの導入について、という分かりやすい章立てです。自分が一番興味を持って読めた箇所は、具体的なコーチングのスキルであり、技術でした。

やる気が起こらない、行動に移せない、という状況を変えるためには、本人が変わった後の姿・世界を具体的にイメージできるように、幅広く積極的に傾聴するのだと理解した。また、弱点を補強するよりも、強みや得意なことを活かすように仕向けるという点も、自分の肌にあっている技術であり、実践書だと思いました。

事あるごとに読み返すことになりそうです。
日本版コーチングメソッドの解説本
本書は、米国から導入されたコーチングスキルを、日本社会で実用化できるよう伊藤氏がカスタマイズした「日本版(C21版というべきか)コーチングメソッド」の解説本である。
おなじくC21グループより刊行されている「コーチング選書」が、米国のコーチング関連書籍の翻訳版であるのに対し、本書は伊藤氏が日本社会にコーチングビジネスを「売り込む」(と敢えて書く)過程を踏まえた内容であるだけに、我々日本のサラリーマンに咀嚼しやすい内容となっている。
ある意味、C21の研修のノリ、といっても良い。
話を聴く、質問する、質問への回答を消化し、アクションを起こす、アクションを導く・・・。日本の会社のマネジメント層が身に付けておくべきコミュニケーションスキルが体系だてて紹介されている。
これを読めば、コーチングがスキルである、ということが納得できるだろう。

駄菓子感覚で流す本
結局コーチングという名を使ったカウンセリングの応用(?)。
コーチング・フローなどはまさに問題解決型カウンセリングだし
傾聴その他のスキルやアサーション的な発想が随所に見られる。

古いものに新しいラベルを貼って売るのはコンサルがよくやる手
だが、まさにそれ。

わかりやすさのためかもしれないが、
広く?浅い知識が羅列してある印象で
内容面も物足りない。

例えば、コーチング・スキル獲得の前提として
POS(個人的なOS:個人の考え方の前提、基本姿勢的なもの)
の変化が前提だとあるが、これほど難しいこともないだろう。
しかし、その手法はほとんど書いていない。

「コーチングとは、会話を重ねることを通して、相手に、
 目標達成に必要なスキルや知識を備えさせ、目標に
 向けての行動を促していくプロセス」と言い、行動を
 起こさせることの重要性を説いている本なのに、である。

つまり言っていることと、やっていることが違う。

また
コーチは人の内面ではなく行動を起こす環境を変えるのだ、
と主張しながら、POSの変化を主張するが、それはまさに内面
であり個人的な問題であろう。

言っている事も矛盾している。

新しい概念だと思い手に取った人間には物足りない。
全体としては残念な本。日経文庫の入門書のほうがマシ。




「すべては人の内側にあった」
「人はどのような動機で行動を起こすのか?
どのような条件が揃えば行動を変えるのか?」
何とワクワク、ドキドキするテーマではないでしょうか。
二○世紀における最大の発見が
「我々が心のあり方を変えることができることに気がづいたこと、
そして、心のあり方を変えることで、行動を変えることができることに気づいたことである。(ウィリアム・ジェームス)」(P117)
であるならば、この本からの私の最大の驚きは
「オートクラインとパラクライン」
「話してはじめて自分が何を考えているかがわかる」(P95)とそれを示すP97の図です。
「会話」についてのイメージが大きく変わります。

レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』 レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 /
「仕組み」を作る
レバレッジ・マネジメントで重要なのは、「経営者」、「時間」、「営業」、「ブランド」の4つのレバレッジであると展開されている。それぞれの項目で参考になるレバレッジ手法が紹介されているが、その中でとても参考になったのは、「うまくいったノウハウや情報を共有仕組みを作ること」(経営者のレバレッジ)、「あの会社と取引があるから安心だ」と思われる顧客を経営者もしくは幹部クラスががっちり掴む」(営業のレバレッジ)の2点である。

本書のお陰で自分自身を投資せずして儲けるためには、仕組みを作るしかないということを再確認できた。もちろん大会社の中で仕組みを作るのは容易ではないが、チームの中で作れる仕組みもあるはずだ。要は物の考え方次第なので、若者でも意識一つ変えればチーム単位で儲かる仕組みを作ることが可能である。また、有名会社との取引有無が他社との取引成立に関係してくることは目から鱗。今後はこれを踏まえて上司とも接するべきだと考えさせられた。

本田書物名物の有名人語録にも注目。
経営者は必読の良い本
著者のレバレッジシリーズのなかで一番良いと感じました。経営に必要なノウハウも多く、当たり前のことではありますがとても大切な事項がたくさん書かれています。少ない労力で大きな結果を得ることを目的としてはいますが、少ない労力も効果的にポイントをついてやらないと全く意味がないので、この本は参考になると思います。この本に付随して著者のセミナーにも行きましたがとても為になりました。(セミナー内容自体は本の内容とほとんど同じで多少物足りなさは感じましたが)小規模事業者やベンチャーの経営層、中間管理職以上の方は必読かもと感じました。
何事も、《基本》が大切。
パッと読んだ感じでは、《当たり前》のことばかり書かれていて、意外性に欠ける、という感じがしました。でも、「俺は、この《当たり前》のことを、本当に実行しているのか?」と自問自答してみると、実に半数以上の項目を、実行していないことに気付かされます。何事も、《基本》が一番、大切。という訳で、大変参考になる良書でした。勉強になります。

(追記:私は経営者ではなく、ただの平社員ですが、副業を始めたので、そちらの方に応用したいと思います。)
経営者のマインドセット
レバレッジシリーズの本田直之氏の最新作。
今回の対象は、経営者、特に中小企業やベンチャーの経営者向けの経営論。
もちろん、私は経営者ではないので、経営者向けの本はあまり読むことはないんだけど、日頃仕事をするにあたって、経営者の物の考え方を知る必要があるなと思うことが多いので、読んでみた。
経営論といっても難しい経営理論が並べたてられているわけではなく、むしろ経営者としての心構え、マインドセットはどうあるべきかといった観点で、68のクエスチョンを提示している。
内容自体は、その通りだと思うし、分かりやすい本だと思う。
これぐらいの本をうちの自治体の経営層にも読んでもらいたいなぁ。
レバレッジ?
少ない労力で多くの成果を出せるような仕組みと、経営者の行動、戦略、営業、ブランド、組織について、68のポイントを挙げている。

どれも役にたつアドバイスであるが、ありきたりの内容であり、レバレッジの効くようなアドバイスだとは思わなかった。

とにかく、装丁とタイトルがいい本。


組織マネジメントのプロフェッショナル 組織マネジメントのプロフェッショナル
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
デキるマネジメントとは?という質問に答えてくれる本
「考え方+実例」でまとまっていてわかりやすい。
・デキるビジネスマンの要素
・デキるマネージャーの要素
・デキる人が育つ組織の要素
などが盛り込まれており、一人のビジネスマンとしても参考になる。

たとえばできるビジネスマンは
「WHAT→HOW→DO→CHECK」を仕事のサイクルとして回しているという記述。

特にWAHTという「何をすべきかという問題発見や課題設定」が
一番重要だと述べている。
確かにこのあたりの意識をせずにいきなりデータの検証に入ろうとする人もいるが、事前に仮説を設定しておくことで随分検証が楽になる。

また興味深いのは「WHATには唯一絶対の正解がない」という点。

HOWはスキルだが、WHATはアウトプットを構築していくことこそで身につくものであり、戦略やビジョンはWHATになるとのこと。

そのWHATの構築のために必要なものとは、
1.たくさんの体験をつむこと
2.継続的に検証すること
3.アンチテーゼを持つこと
4.ユーザー視点で発想すること
5.異業種・異職種の人と交流すること

6.「これから」についてどうなるかの問題意識をもつこと
7.やりたいことの成功イメージを描くこと
とのこと。

これらを意識することで、WHAT構築力が強くなるとのこと。
自立組織の作り方
経営環境から考えると、今後は、WHAT-HOW-DO-CHECKを自律的に回していける「自立型組織」が必要、と説いた本でした。

今までの組織(構造)の問題点、自立型組織の必要性、組織構造、移行方法、自立型組織での人の育成、評価の問題等に触れてあります。また、自立型組織でのリーダーとなるために、特に必要とされる「What」を作る能力、それを磨く方法等が、説明されています。

最後に、IBMやリクルートの人事の方との対談集が載っています。

この部分は、他社の人事の考え方や制度を知る上で大変参考になりました。

論理が明確で読みやすい本です。読むための前提知識も、不要だと思います。人事関係の方でなくても、自分の仕事のやり方に疑問を持つ人、今後のキャリアを考えたい人には、参考になることが多いと思います。
人事の門外漢にも分かりやすい
「自立組織」「顧客満足」などの、なかば手垢にまみれてきた言葉を、分かりやすく解きほぐしてくれていて、人事以外の、組織のマネジメントに従事する者であれば読んで損は決してないと言える。後半は対談形式で、各社の人材マネジメントの実践例が垣間見られる。後半→前半の順に読んでもよいだろう。
わかりやすい!
「自立組織」「顧客満足」など、何となく分かっているビックワードの意義を、数多くの例とともに丁寧に説明されており、人事の門外漢にもとっつきやすい。csのビジネスチャンネル「ビジネス・ブレークスルー」の講義を基にしているだけあって、明快な講義を受けているような錯覚に襲われる。後半は対談形式で、各企業の実践例がテーマ。ここから読んでまた前半を読み返すと、さらに理解が深まる。
実務に即したわかりやすい内容
高橋俊介さんといえば、組織人事の領域における第一人者である。タイトルに惹かれて購入したのだが、これまでの書籍同様実務に即したとてもわかりやすい内容となっている。組織人事系の書籍は通常堅苦しく、読み通すのに相当の忍耐が必要だが、この本はさらっと次世代リーダーシップの概要を学ぶことができる。組織人事の世界を楽しく学びたい人にはお勧めだ。

パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学 パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学
/ 米田出版 / 米田出版 /
行動分析学はいけそう。
他のレビューでも指摘されているが、
効果には疑問を感じるものもあった。

が、視点は役立つ。

なお、作者自身が9ページの注釈で
以下のように補足しているとおり、
わざと簡便な説明にしてあるので、
入門も読んだほうが良い。

「"行動分析学入門"では、
行動随伴性をさらに細かく分析しているが、
本書では簡便さをとり、
ABC分析を用いることにした」

※上記入門書は、本書のような
具体的な対策事例が少ない。
行動分析学を身の回りのシーンから学習するのに最適
 「行動経済学」が流行の中、「行動分析学」にも興味をもつ人が増えてくるのでは?
私もその一人ですが、何か参考になる本はないかと探している中、この本に行き当たりました。

 大学のテキストで使われているということもあり、段階を追って理解が深まるように書かれており、
非常に分かりやすかったです。

 “タバコが止められない”,“ダイエットが続かない”といった自分自身の行動管理から、
“組織のパフォーマンスを上げる行動マネジメント”まで、“行動分析学”の応用範囲の広さを、
この本から実感できました。

 読後、実際にどれだけ“行動”してみることができるかは、読者しだいですが、
この本から行動分析学に基づく何かしらのヒントを得る事は、間違いないと思います。

実践論と学術論を繋ぐ入門書
大学での講義メモや、書評。さらにはビジネス関連書としても紹介されていて、気になっていたが、ようやく入手。あっという間に読み終えた。

印象はまさに入門書。読み手によっては実践論と学術論の混在バランスに違和感を持つケースもあるやも知れない。
幸運にもマッチしたのか、私の場合は、むしろすんなり読むことができた。

ただやはり、学術書(構築された理論を俯瞰するという意)としては、弱いのかな・・・という感触も事実である。
が、入門書とは、こういうものなんだろうとも思う。

とにかく、あるある・・・みたいなケース(時にそうでもないのも内包されてるが)を軸にして、わかりやすく解説する構成は、
まさに講義テキストに採用されるに相応しい内容であり、
また、「個人攻撃の罠」や「ABC分析」といった概念も簡潔で明快である。

さらに、

「企業におけるマネジメントで重要なことは、派生の原理をうまく使って、仕事に関連した刺激や条件が好子になるような環境を構築することである。」

「文系でも理系でも、熟達するためには体育会的な練習が大切であることを、行動分析学の研究は示している。」

「セルフマネジメントに大切なことは、パフォーマンスの記録をとり、ABC分析を行い、標的行動を強化する行動随伴性を探し続けることである。」

といった、実践論的な至言・提言もほどよく配置されており、ビジネス書としての側面でも、私には読後の満足感を得ることができた。

とにかく読みやすいです
行動分析学の入門書としてはなかなかいいと思います。
行動分析をどのように実践したらよいのか
この本は、社会人であれば経験したことのある実例が「行動分析」の眼で書かれています。

死人テストは、新入社員に使ってみると面白いでしょう。

先ずは経営者層、管理職についている方々が読む本です。

読んで損はしませんよ。
費用対効果はバッチリです。
プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編)) プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか (はじめて読むドラッカー (自己実現編))
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 /
原書名は『THE ESSENTIAL DRUCKER ON INDIVIDUALS: TO PERFORM, TO CONTRIBUTE AND TO ACHIEVE』。現代マネジメント思想の巨人、ドラッカーを初めて読む人のために、これまでの著作10点、論文1点からエッセンスを抜き出し、ドラッカー自身が加筆・削除・修正した必携本である。3部作『THE ESSENTIAL DRUCKER』のうちの第1部で、個人の生き方と働き方が主題となっている。本書の第1章は個人がおかれた状況を確認する「いま世界に何が起こっているか」。第3章「自らをマネジメントする」から、個人のあり方が本格的に論じられていく。社会において業績をあげ、何かに貢献し、成長するにはどう考え、行動すべきか。単なる業績アップやキャリアアップを目指すものではなく、これからの時代を生きる知識労働者が理解すべき本質的な問題を取り上げている。随所に具体的で明快なアドバイスを盛り込みながら、個人が「何をもって記憶されたいか」という究極の問いかけへと向かっていく。編者によれば、本書はドラッカーが初めてという人だけでなく、ドラッカーの世界が「大き過ぎて全体が見えない」という人、次にどの著作を読めばいいのか悩んでいる人たちのためのガイドブックとして作られたという。とはいえ、やはりドラッカーの思想の原野は広大だ。本書も1度通読して済むような軽い本ではない。座右に置いて何度も読み返せば、そのたびに新たな発見があり、勇気がわいてくるはずだ。(秋月美南)
ビジネスマン必見!
何より重要な自分のマネジメント法について書かれている。
時間の使い方、コミュニケーション、哲学など、これ1冊で、ほかの自己啓発本は要らないと感じました。
根底にある原理の考察を
テーラーシステムによる生産性革命が、知識労働者を輩出させるという議論は、20世紀の生産力の上昇が、2度の大戦を含めた国際的分業体制の再編成に基づくという視点を見落としている。これでは途上国の債務問題さえ論じられない。中世の多元社会の例としてハンザ同盟を挙げているが、当時の都市が、神聖ローマ帝国皇帝を上位に置く帝国都市であった事実を見落としている。キリスト教による象徴秩序・価値体系への一元的収斂という重大な事実はどうしたのか。現代が多様な組織による多元社会の再来だという認識は、課税に基づいた収奪と再分配による、国家装置の一元的管理を見え難くする。イノベーションとは、知識労働者の組合せによる組織それ自体の原理に基づくのではなく、時間的な差異によって価値を獲得せざるを得ない資本の論理に基づいている。資本とは何なのか。私たちはその原理を真剣に考える時代に生きている。
当たり前だけど大切なこと。
●回りくどくて何が言いたいのかすぐには見えてきませんが、私の印象深かった点をひとつ。
●経営の目的は、顧客を満足させることであって、収益を上げるというのは結果に過ぎない、という点
●これは単純ですが、意外と重要なポイントであると思う。
●ユニクロの経営方針にも同じ内容が書いてあり、顧客を満足させることを徹底的に追求した結果、いまのような巨大企業へと成長していったのだと思う
手許に置いといて良かった。
もうすぐ社会人3年目が終わろうとしています。
この本を最初に手に取ったのは社会人1年目でした。
当時は読んでも難しく感じ、何かを学び取れた様な手応えはありませんでした。
しかし、最近になって何の気なしにパラパラと読んでみると、乾いたスポンジに水がしみ込むかのごとくドラッカーさんの言葉が心に馴染んでいきました。

最初はピンとこなくても辛抱強く読み返したり、時間をおいてからまた読んでみるときっと多くの方にとって素晴らしい発見があると思います。
ここに要点だけを書いてみた所でそれを読まれても「あぁ、どっかで聞いた事あるわ」で終わってしまう様な気がします。
ただ、敢えて書くとするならば『何によって知られたいか』という言葉を自分は挙げたいと思います。
この『何によって知られたいか』から派生して『本当に知られるに値する事は人を素晴らしい人に変える』とドラッカーさんは書いています。
全くの思いつきですが例えば柔道の世界チャンピオン。
「世界一強い重量級の柔道選手として知られたい!」と強く思った人がいたとすると、その人はチャンピオンになる為にあらゆる努力をすると思います。
その努力を通してその人はどんどん磨かれていくと思います。
だから『何によって知られたいか』と自分に問う事、また見つかったらそれに向かって邁進する事。
そういった事を心がけていれば、枝葉のテクニックはさておき、根っこの所はどんどんいいものを蓄えていけるんだろうなと思いました。

永きにわたって世界中の企業や人々から愛され尊敬されたドラッカーさんです。
多くの人がそれぞれにとって大切な発見をする事が出来るほどこの本の内容は豊かだと思います。
ご興味がある方は是非手に取ってみて下さい。そしてできればちょっと辛抱強く読んでみて下さい。
きっと素敵な発見に出会えると思います。
知的な興奮を感じる一冊
タイトルにあるような「プロフェッショナルになるための条件」のハウツー本ではありません。それどころか、本書では「プロフェッショナル」という言葉すらほとんど登場しません。

これからの10年〜20年の間に世の中がどうかわるのか、特に知識職業人の働き方がどう変わるのか、どう変わるべきかということが説かれています。

いかに働くべきか、何のために働くか、世の中がどのような方向に進んでいくのか、それらについて一段メタな観点から俯瞰できる一冊です。

知的な興奮を感じる一冊です。
【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ 【新版】組織行動のマネジメント―入門から実践へ
/ ダイヤモンド社 / ダイヤモンド社 / 髙木 晴夫 /
組織行動論の名著最新翻訳版
MBAの科目にOrganizational Behavior(略してOB,日本語訳は組織行動論)と呼ばれる科目があります。本書はアメリカで絶大な支持を得ているOrganizational behaviorの教科書「Essentials of Organizational Behavior」の最新翻訳版です。原書では、教科ということもあり、頻繁に改訂されていますが翻訳版は長らく更新されませんでした。OBはまだまだ発展途上で研究結果などにより内容が大幅にかわるため常に最新版を読む必要がありますが、正直いって日本語で読めるまともなOBテキストは本書しかないので、古い内容を我慢して読んでいました。その最新訳なので、それだけで星4つとしました。
結構あつい本ですが、Essentials of Organizational Behaviorの名の通り、実は原書ではOrganizational Behaviorという教科書はあり、こちらは要約版です。でも、本格的にOBを勉強しない場合、およびMBAレベルはこちらで十分です。品質は保証付きですので、マネジャーを目指す方には必ず読んでほしいです。
星5つにしなかったのは日本語訳が個人的にはちょっと読みにくいためです。
マネジメントIV 務め、責任、実践 (NIKKEI BP CLASSICS) マネジメントIV 務め、責任、実践 (NIKKEI BP CLASSICS)
/ 日経BP社 / 日経BP社 / 有賀 裕子 /
超! 自分マネジメント整理術 行動科学で3倍の成果を上げる方法 超! 自分マネジメント整理術 行動科学で3倍の成果を上げる方法
/ インデックス・コミュニケーションズ / インデックス・コミュニケーションズ /
中身が薄い
この人の本はかなり売れているみたいだけど、この本はかなり中身が薄い。「行動科学」って言葉は何か素晴らしそうに思えるけど、言っていることは、普通のこと。文字も大きく、行間も広く、これって一冊の本にするほどの分量かしら?

なんて、整理が苦手な自分の整理上手な人への僻み、妬み、嫉みでしかない。

こんな簡単なこともできないから、机も仕事も整理できないんだ、自分は。と、改めて反省させられた。

そういう意味では、勉強になった。
セルフマネジメント
自分をマネジメントすることって、他の人をマネジメントすることよりも、
簡単であって難しいことだと思う。
実際にどのような方法をとるべきなのか、具体策を元に組み立てるのが
一番だと思っている。
この本は、そういう考えの人にはぜひお勧めしたい。
セルフマネジメントを、具体策を元に進めていくことができるだろう。
う〜ん・・・
ここ最近、石田氏の本を続けざまに読ませていただいているが、
この本が一番、アイディアとしては秀逸だろう。
この本から、学術的な内容や、行動科学の凄みについて感じることは
多少少ないので、その辺は他の方で補うしかないが、
とにかくアイディアは面白い。パソコンの使い方を始めとした情報の整理の部分は、
石田氏がたくさんの本を書きながら、セミナーもこなして企業コンサルも行えている
秘密が分かる気がした。
一事が万事になるには、整理が大事
整理することで自己管理をしましょう。整理とは、要るもの
と要らないものに分けて、要らないものを捨てることです。
一事が万事の状態を、自己管理でも実現しましょう。

本書では、仕事の内容や段取りを整理する方法が紹介されて
います。行動分析学に基くため、ムリなく、誰でも実践し続
けることができることが中心で分かりやすいです。

要点はこちら。
・結果に結びつく重要な行動(ピンポイント行動)を増やす
・行動ができていたら、褒めてもらう(支援)

具体例として「整理された状態を写真に撮る」ことが挙げら
れていました。これは机の上でも在庫の棚でも使える技です
ね。経験的にも分かりますし、理論的な裏付けがあるので、
説明もしやすいし。
セルフマネジメントの基礎
セルフマネジメントの基礎は、やはり整理にあると思う
この本はその整理について、具体的なアイディアから私たちを
整理上手な人へと導いてくれる。
ただ、この本の特徴はただの整理術の紹介だけではなく、
それを継続するということをメインに据えているところだ。
たくさん参考にしたい。
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