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なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得 なぜマネジメントが壁に突き当たるのか―成長するマネジャー12の心得
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 /
   なぜ「論理的」な人間が社内を説得できないのか、なぜ「原因究明」によって問題を解決できないのか、なぜ「ベスト・チーム」が必ずしも成功しないのか…。著者は、マネジャーが直面しがちなこうした「逆説」を12例挙げて、なぜそれが生じ、どうすれば乗り越えられるかを、独自の「暗黙知」のマネジメント哲学によって解き明かしている。

   その考え方の根底には、企業を「高度な複雑系」「生命」とする見方がある。従来のマネジメントに自明の論理や手法は、そうした複雑系や生命としての企業をとらえきれずに限界に突き当たる、というのが著者の主張である。具体的には、論理的思考、問題解決の枠組み、意思決定、合意形成、組織デザイン、あるいは部下指導などの、マネジメントの「限界」について議論が繰り広げられている。

   では、どうすればそれが乗り越えられるのか。著者は「企業全体をその複雑性のままに理解する手法が求められる」として、「直観力」と「洞察力」の2つをその答えに据えている。さらに2つは「論理を突き抜けるまで論理思考に徹する修練」でしか身につかないとも論じている。本書で一貫して強調されるこの「徹する」という哲学的境地は、マネジャーとしての精神のあり方に強烈なインパクトを与えるはずだ。

   勝負の世界の鮮やかなエピソードや、西洋哲学、東洋思想、宗教、諸科学への著者の深い造詣が、本書の奥行きを広げている。高度な概念が、じつに平易な言葉で語られているのも驚きである。従来のマネジメントがとらえきれなかった世界の輪郭が、ここに見事に浮び上がっている。(棚上 勉)
特効薬ではなく、漢方薬
巷に溢れる技術書、自己啓発書といったビジネス書とそれに群がる人々。
その安易にして滑稽なる青臭さを伴った姿勢を指摘し、脱却を諭している。

そしてそれらで語られる知識を机上のものとせず、
またケースモデルの違いを越えて如何にして自身のモノとするか。
つまりは知識そのものではなく、知識を得、扱うための姿勢を説いている。

経験は積んで放置するではなく、
体験へと昇華されなければ決して意味をなさないように。

特効薬ではなく、漢方薬、本書はそういう書である。
ぷろふぇっしょなる4は
「知恵の等価交換」と「共感のネットワーク」

「知恵の貸し借り」ができない人脈は、人脈とはいえない。知恵というものは、本来、等価交換されるものである。それは、金を払えばだれでも買えるといった商品売買されるものではない。このことを深く理解しておかないと、リレーションリターンそのものを最大化し、うまく活用していくことはできない。ただし、お互いの計算の部分が透けてしまうとかえって良い関係が築けないことがある。等価交換とは「ギブ&テイク」ではなく、「ギブ&ギブ」だと考えるべき。まず、自分から相手に対して与える。その時、なぜか自然に相手から与えられる。「与えよ、さらば、与えられん」。また、見返りを求めず、一方的に知恵を提供する時には、相手の人間性に対する深い共感が生まれた時である。共感を得られるネットワークを作ることが重要。

個人ブランドの創設

ある仕事に一生懸命に取り組み、優れた業績を残すことによって、そのビジネスマンの評価が高まり、評判が生まれ、ブランドが形成されてくる。最初に大切なのは、「評価」が高まること。特に重要なのは、人事部からの評価からではなく、むしろ顧客からの評価。なぜなら、顧客からの評価は、そのまま業界での評判につながっていくから。そして、その業界での評判は、その業界の内外へ急速に広まっていく。特に、これらの評判の中で最も重視すべきは同業者からの評判。なぜなら、業界のことを知りつくしている同業者だからこそ、業界内での個人の実力がより正確にわかるはずから。では、その個人ブランドの核となるものは何か?それは個人の思想や姿勢である。「何のために、この仕事に取り組んでいるのか」。「いかにして、この仕事を成し遂げるのか?」といったことに対する思想や姿勢が、その個人特有のスタイル、すなわち、個人ブランドの創設に他ならない。

収穫逓増の好循環サイクル

価値のあるナレッジを身につける→リレーションが構築される→より多くのナレッジが身につく→ブランド創設→リレーション拡大→ナレッジ増大→仕事の成功→ブランド強化。話をまとめるとこうなる。これが、「ナレッジ」「リレーション」「ブランド」という3つのリターンを結び付けることで生み出される好循環のサイクルである。

そしてアーティストへ

プロフェッショナルとは、自分自身という究極の作品を「思想」をもって作り上げること。
グロースリターン。人間としての成長こそが究極の報酬である。
マネジメントを暗黙知の観点で語る
著者の田坂広志氏は、志・空気・人生といったキーワードを使ってマネジメントを語るため、「こうすれば上手くいく」的な即効薬を求める人にとってはもどかしい本であろう。マネジメントに関する漢方的・思想的な処方と思って、手に取って頂きたい。
 この本では、次のような章が並ぶ。
 ・なぜ論理的な人間が社内を説得できないのか。
 ・なぜ原因究明では問題を解決できないのか。
 ・なぜ多数が賛成する案が成功を保証しないのか。
 ・なぜ教育しても部下が成長しないのか。
 例えば新人教育として、「新人だからこの程度の仕事をまかせよう」では新人は育たないと問題を投げかける。そして、程度の低いことではなく、新人にはまず最初に、目標となる最高の高みを見せる必要があると続ける。そのためにマネージャ(上司)がすべきこととは何か、最高の高みとは一体何か。回答は、レビューには載せない。読んでから感じて、噛みしめていただきたい。
つかみどころが無いようにかんじました
かなり深い事を書いてるように思え、また、書物を読んだだけではマネジメントは学ぶことができない、というのもわかったけど、それを書籍で書いているので、どうもつかみ所の無さを感じました。

論理思考では割り切れないマネジメントがある
田坂センセイの紙上講義です。
複雑系といわれる現在の企業経営においては課題解決型のアプローチでは足りず、マネージャーは直観力や洞察力を養う(というよりも日々の仕事と格闘することで身につける)ことが重要であると指摘します。
また、「経験と体験の違い」や「部下が育つ(≠部下を育てる)ための方法」など、マネージャーだけでなくマネージャー予備軍にとっても心に留めておきたい言葉が満載です。
新人であってもベテランであっても常に成長しようという意欲が大切なのだと再認識させてもらえる一冊です。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト 2種 ラインケアコース メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト 2種 ラインケアコース
/ 中央経済社 / 中央経済社 / 大阪商工会議所 /
この本を読めばある程度は大丈夫です
先日行われた第7回のラインケアコースを受験しました。本に掲載されていた%など試験にでていたので、この本をじっくり読めば合格はできると思います。

また、合格後もステップなどの確認としてこの本を継続して利用してもよいかもしれません。
検定合格が目的なら回避でもOK
第7回の検定試験に受検し、おそらく合格圏内ということでレビューを。

公式テキストでもあり,この本でちゃんと勉強できるなら合格できます。
ただし,内容がけっこう濃いうえに演習問題がないためどこがポイントなのかはっきりしません。
私は一通りこの本で勉強しましたが、不安になって試験1週間前に

改訂版 メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験II種(ラインケアコース)重要ポイント&問題集

も購入しました。こちらの方が整理されて書かれており、また各章の最後に演習問題。
終章で模擬問題1回分あります。これでも問題数が少ないと感じると思いますが,
公式テキストよりは合格に近いと思います。

公式テキストは自分で本の内容をノートにまとめて行くことが出来る人向けです。
1事業所・1部署レベルでオススメ!
 大阪商工会議所・メンタルヘルス・マネジメント検定・2種の公式テキストです。

 2種は、「ラインケア」を目的とした知識etcの習得を目的としたものです。
 対象は、現場の管理監督者(部署・事業所レベルで部下を持つ人たち、〜長)です。

 「ストレス・メンタルヘルスに関する知識」から
「職場レベルでの予防・評価」「ことが起きた場合の対応」「外部機関(専門家)」「法制度(労働関係・個人情報 etc)」
そして、「プライバシー」「職場復帰」etcが、主な内容です。

 メンタルヘルスといっても、 個人レベルでも、なかなかどうしたらいいのか分からないのが実情だと思いますが、
組織レベルになると、ますます分かりにくいと思います。

 そんな人には、このテキストをオススメします。
 検定を「受ける」or「受けない」は、別の話として、
「職場におけるメンタルヘルス」「現場の管理監督者への指針」として本書は最適です。

 「ラインケア」ということですが、
背伸びして勉強しようとする学生さんetcにとっては、
「3種・セルフケア = 自己」「2種・ラインケア = 他者」 という観点で勉強されるといいと思います。

 また、現場の管理監督者向けとありますが、
現場の管理監督者であっても、2種の勉強をする前に、やはり「3種・セルフケアの勉強」を先にしていただきたいと思います。
 上司の影響力が強ければ強いほど、上司のコンディションが、部下にも波及することは避けられません。
 「お前が悪い!」ではなく、
「自分のコンディションを見直し、改善すること」、更には「下をリードする」を目標にして、勉強していただきたいです。

 メンタルヘルスを機会に、より良い職場、よりよい人間関係が出来ることを期待します。

 また、検定合格には、別途、問題集が必要だと思います。
 なかなか、ボリュームがありますので、「テキストで学習」&「問題集で出題論点をチェック」の反復が必要です。
 
2種公式テキスト。
 大阪商工会議所主催のメンタルヘルス・マネジメント検定試験2種の公式テキストです。
2種の対象受験者は、管理職で、主に部門内、部下のメンタルヘルス対策について学び
ます。

 労働法といった関連する諸法律、ストレス及びメンタルヘルスの基礎知識、管理監督者
の役割、職場の改善方法などを総合的に学べるため、ストレスフルな現代社会に於いて、
本書の内容を知っておくことは大変意義深いことと思われます。

 ただ、難点としては、試験に出題されるポイントが分かりづらく、また、演習問題が
一切掲載されていないという点です。
 本書はボリュームもあり、隅から隅まで学習しようとするのは、多くの時間と労力を
要し、非効率で大変です。試験対策としては、市販の試験対策のためのポイントがまとめ
られた参考書類を併用したり、試験主催団体の受験対策講座を受講するなどすると、学習
が効率良く運ぶと思います。
いろいろ問題点ありですが・・・
今のところこれが唯一の公式テキストです。合格するには、これを繰り返しタダタダ読むしかありません。あとは、商工会主催のセミナーに出てアンチョコプリントをもらうこと。これで合格しました。
3日で営業組織が劇的に変わる行動科学マネジメント 3日で営業組織が劇的に変わる行動科学マネジメント
/ インフォレスト / インフォレスト /
チェックリストで営業改革
行動科学マネジメントの石田淳氏の著書。
私は残念ながら行動科学マネジメントについての造詣は深くないため、
あまり本書の内容のどの部分が行動科学という学問分野で、何に基づいているのか、理解はできなかった。

しかし、本書の石田氏の言葉を鵜呑みにするならば、
営業組織が劇的に生まれ変わるプロセス、それを私は頭の中に再現できた。いや、再現させられてしまった。


「営業プロセスの見える化」「営業プロセスの分解」と聞くと、
どうもプロセスマネジメントの本のように聞こえる。
営業を分解してそれぞれに結果を求め、部下を縛り上げる、
プロセスマネジメントの為に営業を分解したいならば、この本は適切ではない。

大切なのは,プロセスマネジメントの「後」である。
行動科学マネジメントで,プロセスマネジメントは、段階ごとの結果評価手法ではなくなる。
行動ベースで、評価を下す。

その手法ならば,モチベーションと、効率化の両方を手にできるだろう。

そのための入門書として,本書を勧めたい。
営業をチェックリスト化し、行動を褒める仕組みを創り上げる。
これは、誰にでもできること。私も、一度実践してみたい。
行動の見える化で結果につなげる
営業という仕事は、人に依存し、結果のみにフォーカスされる仕事ですが、
今後のセールスはそういった旧来の方法論では、何も変わらない。

本書は、行動科学マネジメントを用い、セールスの良い行動にフォーカスを
あて、チェックリストを作り、優秀セールスが行っている
プロセスを共有し、全体の底上げを図る方法について書かれています。

これから営業組織を作る方、マネジメント層は必見。

人気の秘密は
行動科学マネジメント、石田さんの本

続ける技術等の類書も読ませていただいています。
ここ最近の本も呼んでいるのですが,
ここ数冊は,行動科学からすこし応用している内容が増えてきているようです。
でも、初めての人でも読めるように分かりやすく書かれているところが,人気の秘密だと思います。

今回の本は事例も
豊富でもっとわかりやすい内容になっています。営業マンだけでなく
営業組織を率いる人にも読んでほしい1冊です。
メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト 3種 セルフケアコース メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト 3種 セルフケアコース
/ 中央経済社 / 中央経済社 / 大阪商工会議所 /
期待どおりの堅い内容
メンタルに関する知識がまったくないならば、
基礎的知識が身につくので検定取得を目指していない人が読んでも悪くはないが、
検定試験のテキストだけあって概してつまらない。

まとめ方も決してうまいといえず、基本的には、資格取得のために参考書以上でも以下でもない。

また、知識として、働く人の置かれている状況や「ストレスについて」や「コーピング」などについて学べても
セルフケアを実践する方法はあまりわからない。

資格取得には、主に
「メンタルヘルスセルフケアマニュアル」(松崎一葉監修)
「メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験III種重要ポイント&問題集 」見波 利幸 (著)を活用した。

「メンタルヘルスセルフケアマニュアル」で学んだあと、
「メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験III種重要ポイント&問題集 」の模擬試験に挑戦し、
得点の低かった分野を重点的に学べば十分合格できる。
やっぱりテキストは必要です
以前、うつと心身症で苦しんだ経験から、復習と護身(?)を兼ねて受験することにしました。

<勉強した期間>
2月〜3月の検定日前日までの3週間。
<使用したテキスト>
・メンタルヘルス・マネジメント検定試験3種公式テキスト(大阪商工会議所)
・メンタルヘルス・マネジメント検定試験3種重要ポイント&問題集(見波利幸著)
・メンタルヘルス・マネジメント検定試験3種過去問題集(春日未歩子著)

最初は公式テキストではなく、二番目のテキスト兼問題集だけで勉強しました。
巻末の模擬試験では合格点を超えたものの、一発合格にはちょっと不安だった為、
結局公式テキストと過去問題集も購入しました。
公式テキストは2周、問題集は1周して自身を持って本番に臨みました。

重複する内容が数箇所あり、ページによって書き方が若干違うことがあるので、
紛らわしいと思うこともありましたが、概ねわかりやすいです。

公式テキストだけあって、セルフチェック表や関連する法律を(抜粋して)掲載していますし、
欄外には関連する資料名も記載されています。
自身がメンタルヘルス不調に陥ったときの参考資料として、手許においておくのも良いと思います。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト 3種 セルフケアコース
メンタルヘルス入門書として最適!
 大阪商工会議所・メンタルヘルス・マネジメント検定・3種の公式テキストです。

 3種は、「セルフケア」を目的とした知識etcの習得を目的としたものです。
 上記「商品の説明」にあるように
「自らのメンタルヘルス対策の推進を行う一般社員および新入社員向けの内容で、自らのストレスの状況・状態を把握することにより、
不調に早期に気づき、自らケアを行い、必要であれば助けを求めることができることを目標としている」わけです。

 メンタルヘルスといっても、
「なかなか、どのように対策したらいいのか分からない?」
「本で調べようにも、どれがいいのか分からない?」
「新聞記事では、不足?」というのが、実情だと思います。

 そんな人には、このテキストをオススメします。
 検定を「受ける」or「受けない」は、別の話として、
「メンタルヘルスについての入門書」として本書は最適です。

 また、「一般社員、新入社員向け」とありますが、
「セルフケア = 自己管理の1つ」ととらえると、「実家を出たばかりの大学生・専門学校生」、「これから就職する学生」にもオススメです。
 
 それと、実は「ベテラン社員」にも、勉強してもらいたいのです。
 うつ病発生は、30代がトップですが、2番は40代、3番は50代となっています。
 いい意味での「昇進」も、変化・負荷という意味では、「ストレス」に該当しますから。。。
 ちなみに、上司の影響力が強ければ強いほど、上司のコンディションが、部下にも波及することは避けられません。
 「お前が悪い!」ではなく、
「自分のコンディションを見直し、改善すること」、更には「下をリードする」を目標にして、勉強していただきたいです。

 メンタルヘルスを機会に、より良い職場、よりよい人間関係が出来ることを期待します。
 
構成に問題有り
第1章に「メンタルヘルスケアの意義」とあるが、「初心者にいきなりこの内容か?」と思わせる内容であり、非常に読みにくい構成となっている。第4章の「ストレスへの気づき方」を冒頭に持ってくるのであれば、非常に読みやすいのであろう。本書の目的である「セルフケア」を念頭にするのであれば、第1章に記述されている「メンタルヘルスケアの意義」は、もっと後ろの章でも良いのではないだろうか?内容的には、非常に良いことが記載されていると思うので、構成を再考してもらいたい。
可もなく不可もなく
「可もなく、不可もなく」といった内容です。 3級は「落す試験ではない」ので、本書がきちんとマスターできていれば、合格すると思います。 しかし、何故か3級の問題集は発売されていなく不満です。 ☆ちなみに試験は、解答速報で見ると、50問中37問正解でした。→合格です。
MBB:「思い」のマネジメント ―知識創造経営の実践フレームワーク MBB:「思い」のマネジメント ―知識創造経営の実践フレームワーク
/ 東洋経済新報社 / 東洋経済新報社 /
この本のようにあって欲しいですが、実践は難しいと思います
大きな所では富士通が大々的に導入した成果主義ですが、思ったようにはうまくいきませんでした。 本書はその成果主義に代表される目標管理型の社員育成に対して反対意見を唱えています。 このことは確かに正論ですが、非常に実践は難しいと思います。

本書に書かれていることは理想です。実際に行う事が出来ればとても良い事ですが、それには鉄のような意志が経営者に必要になります。 残念ながらこの本には「鉄のような意志」を持続させる方法は書かれていません。
リーダーをやるのが楽しくなります
初めてリーダーを任されたときことを思い出しながら読みました。以前からこのテーマが気になっていたので期待して手に取りました。ベテランのリーダーだけでなく、初めてリーダーになる人やもう少しでリーダーになる人に勇気を与えてくれる本だと思います。

リーダーを任されるということは、会社やプロジェクトの業績やら課題やらを背負い、メンバーを動かして、限られた条件の中で結果を出す必要があります。初めて経験したときは相当なプレッシャーを感じました。プロジェクトマネジメント、ファシリテーション、プレゼンなど効率的な(いわゆる左脳的な)マネジメント手法を必死で勉強しました。この本でも書かれているとおり、結果を出すためにそれらは必要不可欠です。ただ、本当に良い仕事、意味のある仕事、苦しい時に期待をもたらす仕事をしようと思うと、個人の思いを活かして仕事に向かわせるマネジメントができなければいけないと感じています。こういうやり方は一見遠回りに見られがちなのですが、継続的に組織の力を引き出していくためには必要なパスだと思います。私が感じている身近な効果としては、コミュニケーションコスト・意思決定コストが減る(お互いのツボが分かるから)、メンバーのアウトプットの質が高まる(目指していることを共有しているから)でしょうか。

MBOが染み付いた組織でMBBに着手するのは勇気がいりますが、あまり気負い過ぎないのも大切かもしれません。思いをもったリーダーが増えて世の中が面白くなるとよいです。
トヨタ・サプライチェーン・マネジメント (上)
/ 日本経済新聞出版社 / 日本経済新聞出版社 /
通勤大学文庫 図解PMコース1 プロジェクトマネジメント 理論編 (通勤大学文庫―図解PMコース) 通勤大学文庫 図解PMコース1 プロジェクトマネジメント 理論編 (通勤大学文庫―図解PMコース)
/ 総合法令出版 / 総合法令出版 / 中嶋秀隆 /
身近に置いておきたい1冊です!
PMBOKそのままでは読みづらいと感じていたのですが、3版からの改定部分も含めて、わかりやすい言葉で書かれているため理解しやすいと感じました。人にもお勧めできる1冊だと思います。

実践してみたいと思います
初心者ですが、体系的にとてもわかりやすく書かれていて、また著者の実体験に即して書かれているので頭に入りやすく参考になりました。
ビジネスのバイブルとして何度も読み返していきたいと思います。
若手にも読ませたい一冊
プロジェクトマネジメントの開始から終結まで、PMBOKがまとめている方法論に、経験豊かな著者の実務勘を加えてわかりやすく解説してくれています。プロジェクトのゴールに向かって最適な経過を作っていくために、若手社員も含めメンバー全員で読んでおきたい一冊です。
内容と価格にお得感があります
PMBOK第2版の時に、受験してPMPを取得しました。去年の年末に第4版が出て、PMBOKガイドブックの内容に興味があるときに見つけました。PMBOK第4版の解説書としても、簡潔に要点がまとまっていてお勧めです。プロセスの流れや、インプット、アウトプット情報の項目もポイントが整理されており、実際のプロジェクトにおいても、良いテキストになります。ガイドブックと比べて、リーズナブルなのも小遣いが減ったのでうれしいところです。
現場での適用を重視した良書
PMBOKの第4版を過不足なく説明したコンパクトな内容で、読んでいてとてもわかりやすかったです。現場での適用のためのヒントが満載で、心強い限りです。早速、現場で活用します。ありがとうございます。
メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験III種(セルフケアコース)重要ポイント&問題集 メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験III種(セルフケアコース)重要ポイント&問題集
/ 日本能率協会マネジメントセンター / 日本能率協会マネジメントセンター /
この本だけでは物足りないです
以前、うつと心身症で苦しんだ経験から、復習と護身(?)を兼ねて受験することにしました。

<勉強した期間>
2月〜3月の検定日前日までの3週間。
<使用したテキスト>
・メンタルヘルス・マネジメント検定試験3種公式テキスト(大阪商工会議所)
・メンタルヘルス・マネジメント検定試験3種重要ポイント&問題集(見波利幸著)
・メンタルヘルス・マネジメント検定試験3種過去問題集(春日未歩子著)

最初は公式テキストではなく、本書だけでまず勉強しました。
巻末の模擬試験では合格点を超えたものの、一発合格にはちょっと不安だった為、
結局公式テキストと過去問題集も購入しました。
公式テキストは2周、問題集は1周して自身を持って本番に臨みました。

他の方のレビューでも触れられていましたが、本書はあくまでサブテキストと考えた方が良いです。
各章ごとのチェック問題は簡単ですが、巻末の模擬試験だけで本試験に臨んでも
「自信を持って合格できる!」とは、言い難いです。

一般に浸透している資格試験ほどには、対策本も多くは発売されていませんし、
内容も「暗記+ひたすら過去問」というわけでもないので、やはり公式テキストは必要でしょう。

メンタルヘルス・マネジメント(R)検定試験III種(セルフケアコース)重要ポイント&問題集
検定合格には、あったほうがBetter!
 大阪商工会議所・メンタルヘルス・マネジメント検定3種の問題集です。

 重要ポイントは、公式テキストより、まとまっていて分かりやすいです。
 チェックペン & チェックシートを使えば、重要ポイントを速攻で「習得」「おさらい」できます。
 ただ、説明等については、やはり公式テキストの方が充実していますので、
学習用ではなく、あくまで「チェック」「まとめ」「おさらい」用です。

 問題集については、問題量が少なく「不足気味」だとおもいますが、
本試験への模擬演習として使うほか、出題論点を知る意味でも、有効です。

 これがなくても、落ち着いてやれば、本試験合格は可能です。
 しかし、なかなか、そうはうまくいかないのが「人間」。(笑)
 変に自信過剰になるくらいなら、本書で復習、問題演習をやって、本試験に臨んだほうがBetterだと思います。

 「公式テキストでの学習」プラス「本書での復習」で、「検定合格は、より確実!」になります。
こちらがおすすめ
本家本元の版よりJMAM版のほうが問題集もついて廉価でお勧め。検定試験III種は簡単なはずなのだが、いざ問題を解いてみると知識の曖昧さを自覚しトホホ。これで受かるのだろーか。試験は11月1日(日)だ。今ならまだ間に合う。がーっと勉強して皆で合格しよう。と、資格ゲット狙いもさることながら、本当に現場対応に生かすのなら、各章でいくつか事例を紹介してくれると本書の内容が生き生きするのではないだろうか。
通勤大学 MBA 1 マネジメント 新版 通勤大学 MBA 1 マネジメント 新版
/ 総合法令出版 / 総合法令出版 / 青井倫一 /
全てのビジネスパーソンへ必須のシリーズ。オススメ。体系的に学べる。
MBAを学ぶことで、経営に必要な知識を体系的に覚えることが出来ます。
体系的に覚えると言うことは大変重要で、体系的に学ぶことで必要な知識の全体像を漏れなく把握できます。

こちらの書籍は、1冊200ページ未満と薄いためとても読みやすいですが、それでも必要な事柄を全て網羅していました。

実務に役立つフレームワークが満載で、こちらの書籍だけで実務上でも大変役に立ちますが、
実際に読むと、フレームワークの背景をもっと詳しく知りたくなったり、実践手順を詳しく知りたくなります。
そういった場合、書籍内で紹介されている別書籍を購入して勉強することになります。
そのため、当書籍はMBA学習のインデックスとしての役割にも使えます。

MBAは経営者だけでなく、全てのビジネスパーソンに必須の内容だと思います。
こちらのシリーズでMBA全ての内容を網羅していると共に、インデックスとしても使えます。
経営者だけでなく全てのビジネスパーソンへ必須のシリーズだと思います。
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