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プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル―論理と知覚を磨く5つの極意 プロジェクトマネジメント・プロフェッショナル―論理と知覚を磨く5つの極意
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目から鱗が落ちまくりでした
本書が説くプロジェクトマネジメントの極意は,おそらく著者の経験に裏付けされたPMとしての判断/決断,行動指針であり,実際に現場でプロジェクトを指揮する上で即活用できると思います。
具体的なHowToやPMBOKの単なる解説ではないので,これからPMを目指す方には,やや敷居が高く感じられるかもしれません。
しかしある程度の知識と経験を持った現役のPMの方が次のステップを目指す際には,読後に行動が変わるという点で大いに参考になると思います。
少なくても私にとっては,今までに読んだビジネス書の中で,間違いなく五指に入る良書でした。
サラリーマン根性のPMには納得できないだろう。
文体、文章、薀蓄など、正直、この本を好きになれない。
しかし、伝えようとしていることは、至極まっとうで、
プロマネに限らず、プロとして業をなすには、外せないポイントが盛り込まれています。

プロジェクトの流れに乗れる人と乗れない人の差は、
この本で訴えられている本質的な部分を大切と感じているかどうかではないでしょうか。

年齢、役職で選定されるPMには納得できない内容が多いかもしれませんが、
あまり批判的にならずに、読み込むことで、これまでのやり方、判断基準を見直せるのではないでしょうか。

不思議な魅力の稀書
本書は読者を選ぶ本であるとおもう。もちろん、誰でも手に取ることはできるが、そのひとの持つ意識レベルにより、あるひとには得難く手放せない本となるし、別のひとにはどうも心地の良いものではなく何となく不安を覚えて読み続けることができない。
実は私は後者だったのだが、ある機会があり著者のセミナーを受講した。結論から言うと、そこで「開眼した」のだ。私は自称セミナーおたくともいうべき、月に3回はセミナーを受けているが、著者のセミナーは最高に感動的であった。派手なパフォーマンスはないし、テーマは「マネジメント」という限られたものであるのに、受講後は明らかに、今までの自分ではないし、自分の可能性を感じることができたのである。「本質に触れる心地よさ」とでも言うのであろうか。それを感じる自分が嬉しくなった。
あらためて本書を読み返してみると、著者が語りかけてくるのだ。以前に「プロジェクトマネジメント学会誌47号」の書籍紹介欄で関哲朗事務局長が「行間を楽しみたい一冊」と書かれていたのが、今は理解できる。
私にとって手放せない一冊となった。
物知りな著者
星5つに引かれて購入しましたが、PM実務の参考に全くなりませんでした。
この本は、ビジネスコンサル系の大家、あるいは過去の哲学者からの引用が多く、著書に知識がある、物知りということがわかります。
この本には、著書自身の経験に裏づけされた知見というものが感じられません。
プロジェクトマネジメントについては十分に自信があるので、まったく別の、ちょっと変わったプロジェクトマネジャー経験者の薀蓄を味わいたい方にはぴったりでしょう。

ドラッカーを読んだ方が?
PMの本を読む人は、二つに分かれる。やり方を知りたいはじめての人と実践して悩んでなにかヒントが欲しい人。この本は後者である。その意味では良著である。ただこの本を読むなら{
「ゼネラルマネジメント」を、たとえば何回も引用されているドラッカーを読んだ方が本質を理解できると思う。
この著者に限らず、PMの専門家が「技法」から入って「考え方・哲学」に傾倒するのはよくあるパターンである。
サービスマネジメント入門―ものづくりから価値づくりの視点へ サービスマネジメント入門―ものづくりから価値づくりの視点へ
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入門書として最適
サービスについて勉強する学生やサービス業に携わっている社会人向け入門書として最適だと思います。学術的な部分に偏らず、実務に通ずる具体論についても豊富に語られている。サービスに関する人は、一度は目を通しておいて損はないと思います。
マネジメント革命 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ マネジメント革命 「燃える集団」を実現する「長老型」のススメ
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新しい時代のマネジメント
「新しい時代は、社会全体の目的も、企業の目的も、ひとりひとりの意識の成長、進化になる。
つまり、企業という器が、そのための教育の場になるのだ。」と本文中にある。
ただ、単に企業の成長を求める時代は終わり、より個人の精神的、人格的向上が社会生活の中
で求められていく時代圏に我々は生きているといえる。資本主義の矛盾、限界が見えてきた今
日、新しいスタイルのリーダーシップが必要となるでしょう。今までなんとなくやってきた日
本的経営の良さがこの本を読むことによってより明確になる。
長老型マネジメント、是非日本から世界へ発展させていきたいですね。



「やり過ごし」の発見!!
成果主義が導入される以前には、

できるサラリーマンが自然に身につけていた

テクニックである「やり過ごし」を

このように命名し、指摘した点がすごいと思います。

上司の命令の全てを真に受けず、

自分の判断のもとに「やり過ごす」

そして、上司も自分の出した建前的な指示が

やり過ごされていることを黙認する・・・

こういった暗黙の了解が日本の企業の

好調を支えていた!!

成果主義の導入によって、こういう貴重な

テクニックも使いにくくなっていたとのこと。

また、上司には内緒でプロジェクトを進行させたり

研究、物づくりをしてしまう風土がソニーの発展を

支えていたが、官僚化が進むと、そういうことも

できなくなってくる。

成果主義導入や官僚化によって破壊されてしまった

これらのテクニックや風土を復活させるために

必要なのが、長老型マネジメント。




言葉で表現できない「言語道断」の世界の解説を試みる
 ソニー成長の秘訣を分析し、井深初代社長のマネジメントがどれだけ素晴らしい方式だったかを解説しています。
 多くの部下を指揮して研究開発を進めるマネジャーでもあった著者は、アメリカ生まれの「成果主義」も積極的に導入しました。社員の活性化を期待していたのですが、結果はまったく正反対になりました。
 会社の活力は下がる、収益は悪化する。人間関係はギスギスし、会社中が無責任人間だらけになっていく。それこそ地獄の様相になり、心身に変調をきたす従業員が激増する。
 そんなとき参加したアメリカ西海岸でのシンポジウムで「フロー経営論」を知りました。
 シンポジウムでフロー経営を説明するために講演者が示したのは、なんとソニーの会社設立の目的の次の項目でした。

  真面目ナル技術者ノ技能ヲ最高度ニ発揮セシムベキ自由豁達ニシテ
  愉快ナル理想工場ノ建設

 著者が何千回となく目にしてきた井深初代社長の言葉をこんなところで目にするとは。
 著者は、あらためて井深社長の型破りのマネジメントスタイルに思いを馳せます。

 井深さんは、徹底的に部下を信頼し、受けとめ、サポートしてくれました。勢いを大切にして、部下が全力疾走できるようにしてくれました。安心して井深さんに逆らうことができる包容力がありました。
 実際、CDの開発に反対していた井深さんは、開発成功したとき、「あのとき反対して悪かったね」と詫び、素直に喜んでくれました。

 この井深さんの経営者としてのスタイルは、ちょうどアメリカ原住民(インディアン)の長老が一族の精神的支柱となっているスタイルと似ているのではないか、と著者は気づき、「長老型マネジメント」と命名しました。
 本来なら言葉で表現できないことを、なんとか言葉で伝えてみよう、と本書で挑戦します。

 著者の試みが成功したかどうか。本書を手にとってお確かめください。
ソニースピリッツ、井深さんのマネジメントスタイルを詳述。
D博士の源流がどこにあったのか、それがよくわかります。
SONYがまだヴェンチャーだったころ、技術の商品化へのこだわりが、技術陣を燃えさせた。
今、コーチングが流行?大企業でも結構採用されているらしい。
コーチング自体も、ガルウエイの頃とは変化してきているようだ。
組織やチームのマネジメントをどうもっていくのがいいのか、考えるきっかけを提供してくれる。
自己流でもなく、組織の圧し付けでもなく、うまく行くマネジメントがあり得るのか、
先人の知恵に耳を傾ける事にも意義あり。

現代の事業経営は、統制色を強めており、つまらない経営になりがち。
経営手法にも、ブレイクスルーが必要だ、というのが、天外さんの意見かもしれない。
SONYは、実験するには既に巨大すぎる組織。
ただ、個性あふれる商品をつくって、提供していこうとするDNAは生きているものと思う。
頑張れSONY。It's a SONY.
30年以上前は本当に良かった!
私が松下電器に入社した1975年当時は、創業者である松下幸之助が年に一度は中央研究所の仕事ぶりを見学しにきた。我々の部署はソニーに遅ればせながらも家庭用単管式TVカメラを実用化していたが、創業者はそれを手にとって「重いな」という感想を述べた。その一言が次の目標であった。この時代の松下電器は、天外伺朗氏が回顧した古き良き時代のソニーと同じような環境であった。私は主任なりたてだったが、3つの研究所に籍を置いて、全く異なる3つの仕事を同時に進めていた。どの上司からも、「2段階上の立場で考え、行動せよ」と言われていた。社外会議での決定も研究所を代表して私が決断した。所長へは事後報告で良かった。これが、結果として自分を厳しく律し鍛えることになったと思う。
天外伺朗氏が本書で展開したマネジメント理論には全く同感である。私は、常日頃、1970年代の方が会社はベンチャー精神に溢れていたと思うからだ。経営品質を導入してから、点数を上げるために意味のない仕組みを量産したため、自由な市民が管理される奴隷に変わっていった。
ただ、天外氏の解説に一言付加したい。それは、フロー理論、インナーワークで「燃える集団」の働きを説明しているが、私にはブッダ釈尊が独創した「ヴィパッサナー瞑想」で説明する方がより適切だと思うのである。例えば、オーケストラでインナーワークを説明する箇所(p.107)をブッダ釈尊の「ヴィパッサナー瞑想」で説明するならば、“判断をしないで、気づく”という瞑想に対応する訳である。世の中に様々な瞑想があるけれど、「九次第定」の最後が究極のヴィパッサナー瞑想(滅尽定)であり、これを用いてブッダになったのだから。

金融機関のための管理会計マネジメント―IFRSとバーゼル2の動向を踏まえて 金融機関のための管理会計マネジメント―IFRSとバーゼル2の動向を踏まえて
/ 同文舘出版 / 同文舘出版 /
銀行マンなら読んでおいて損はない。
本書は、金融機関向けに管理会計をどう適用するかについて最新動向を踏まえて綿密に体系立てられたフレームワークを提示できている。本来、財務の健全性の確保と収益性向上という相対する二方向を同時に達成しなければならない銀行業において、管理会計ツールの適用という課題は、テキストを読んだだけでは解決できないように思える。本書では、実践としての金融機関向けの管理会計が提示されており参考になる。銀行マンとして生き残りたいなら、読んでおいて損はないと思う。
新しい時代の銀行経営のために
銀行経営に関する著書では、もはや、この本を置いてないのだろう。つねに銀行経営に関する刺激的かつ堅実なプラクティスを提示してきた著者ならでは考察である。
とりわけ、ABCを適用する場合の記述が、経験からでた有益なものに思えた。サービスにABCが適していると、いうことが少なくない。銀行では原価意識が少ないとか、原価計算が行われていないとかいわれるが、しかし、過去から、銀行が事務量調査に熱心であることを知れば、経営に原価が議論されてこないはずはない。
国際化といわれるように、新しい時代の銀行経営に必要な手法や考え方はなにかついて、重要な示唆が得られた。
カテゴリーマネジメント入門 カテゴリーマネジメント入門
/ 商業界 / 商業界 /
新聞買いが、加えてスタンドコーヒーも注文してしまう、カテマネの犠牲者
 本書の帯に、「消費者発想からの売り場づくり」とあるが、それほど鮮度の落ちた話ではない。言葉の上では、カテゴリーとマネジメントを付けたようなものだが、需要サイドの満足を身近に引き寄せようとするアプローチと実践への橋渡しを理論化したものである。

 プロセスの管理と手順を詳細に系統立てて考えることを示すと共に、業務上の有用性と実行可能性について問題提起している。カテゴリーの定義。「消費者への価値を提供しながら、経営効率を高めるためにカテゴリーを一つの戦略事業単位として捉え、小売業と製造業が共同で管理していくプロセス」。

 カテゴリーマネジメント全体は、6つの構成要素を自動車にたとえて表現できる。組織対応力、情報技術、スコアカード、製配販の協調関係が4つのタイヤであり、中核部分を補足する。そして、戦略はハンドルに当たり、戦略に基づくビジネスプロセスはエンジンである。
 本書で詳しく取り組んでいるのは、ビジネスプロセスの8つのステップによる論理的な意思決定の基準とプロセスである。大枠は3つで構成する。まず、カテゴリービジネスプランである、カテゴリーの定義、役割、アセスメント(現状把握と訳していた時期があったがやめた)、スコアカード、戦略、戦術の6ステップ。2つ目は、店舗でのプラン実行のステップであり、3つ目は、結果のレビューステップである。これで、8つのステップによるプロセスが構成され、カテゴリーレビューでは担当者間で共有した作業の実績と予測を比較し、さらに需要サイドの満足を求め、カテゴリー定義に循環する。

 やったー、パチパチ。打ち上げだー。お疲れ様でした。また何かの機会にお会いしましょう。というのは、プロジェクトの話で、カテゴリーマネジメントのプロセスは目標の次の目標を求めるものである。

目次、章節WORKSHOP。索引なし。参考文献なし。ひもなし。

通勤大学文庫 図解PMコース2 プロジェクトマネジメント 実践編 (通勤大学文庫―図解PMコース) 通勤大学文庫 図解PMコース2 プロジェクトマネジメント 実践編 (通勤大学文庫―図解PMコース)
/ 総合法令出版 / 総合法令出版 / 中嶋秀隆 /
プロジェクトというものが理解できたように思います!
通勤大学シリーズだけに、毎日の通勤電車の中で「プロジェクトマネジメント」について理解を深めることができました。事例があったのでわかり易い!というのも良かったです。今後、プロジェクトに関わる中で活用していけたらと思います。応用編も易しく解説していただけると助かります!!
プロジェクトの手順が分かります
「プロジェクトマネジメント理論編」に続いで出版されていたので、追加で買いました。具体的な事例に沿って、プロジェクトの立上げから終結までが順を追って説明されていて、分かりやすかったです。図が大きく豊富に使われているのも理解を助けてくれます。プロジェクトマネジメント理論編の「現場適用のために」の章の補完にもなっています。ひょっとして、理論編・実践編と続いて、次は応用編が出るのでしょうか。
著者独自の説明に目を開かれました
プロジェクト・マネジメントの進め方について、ステップを追って、わかり易く説明してもらいました。
フィージビリティー・スタディーやリスク分析などに、著者の実体験に基づく具体例が示されており、「実践編」にふさわしい良書と思います。
巻末の「ウルトラマラソン」プロジェクトの成功の報告も、いつかうかがいものです。
ありがとうございます。
地域ブランド・マネジメント 地域ブランド・マネジメント
/ 有斐閣 / 有斐閣 / 電通 abic project /
地に足が着いた本
「地域おこし」「地域活性化」「ブランド作り」等の分野については、実例集的な
本や、ノウハウ本、評論、成功体験談など、いろんな書物があるようですが、
この「地域ブランドマネジメント」は、とてもしっかりした内容の本だと思いました。
 この分野の書物は、ともすると、ある特定のキーマンの素晴らしさの紹介にとど
まったり、首長のリーダーシップの賜という整理だったり、地域住民の協働に特化し
たりして、他の地域の人にとっては、「読み物としては大変面白いが、自分達の地域
で参考にすることは難しい・・。」というものになりかねないのですが、今回の本は、
人が生活する場としてのインフラの重要性を指摘したり、ブランドが立つまでのス
テージを解説するなど、分析や着眼点が、しっかりしている(地に足が着いている)
と感じました。
 全国各地で、多くの人々が地域の活性化に向けて、「地域ブランド」を立てること
に取り組んでいる時代ですので、そういう人々が、それぞれの取組状況を再確認した
り、点検・評価したりするうえで、こういう本は、ちょうど良い材料や視座を与えて
くれるものと思います。

地域活性の裏が見える
硬派な書籍です。まじめに地域振興について勉強できます。私は湘南というブランド出身ですが、皆さんの地元の活性化のネタ元になるのではないでしょうか。もう少し、遊びのある内容にするとさらにヒットすると思います。
図解コーチングマネジメント 図解コーチングマネジメント
/ ディスカヴァー・トゥエンティワン / ディスカヴァー・トゥエンティワン /
コーチングの勉強を始める人におすすめ
コーチングのバイブル『コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる』の図解本。
すべて図解なので、わかりやすい。薄くて安くて読むのに時間がかからない。
これからコーチングの勉強をする人におすすめ。
コーチングの考えやスキルを身に付け実践する前に、準備運動的に概観する本。
自己変革をするためにコーチングを受けてみることを決めたときに、コーチングの意義を知りその効果を最大限高めるために、コーチングとはどのようなものかを把握しようと考え、まずは手軽でわかりやすそうな本書を読むことにしました。
本書はコーチングを、組織におけるマネジメントの思想・方法論として位置づけています。そして、人に自発的な行動をもたらすコーチングとはどのようなものかを、その目的や役割やスキル、対象の心理や行動に与える効果などについてポイントを絞って簡潔に説明しています。
ただし、図解付きのコンパクトな本であるという制約からか、要点を端的に触れるのみで、具体的な事例や実践的テクニックについてはほとんど触れられていません。本書表紙の「コーチング本の決定版」というコピーは言い過ぎで、コーチングを初めて知る人が基本的な考え方を概観したり、ごく短時間で要点をおさらいするのに向いていると感じました。
地図は現地ではない
コーチングとはどういうものか、コーチングを取り入れることでどのようによいことがあるか、そこから説明が始まっている。
紙面が限られる中で、コーチングって何だろう?という疑問にそれなりに答えてくれるし、専門用語や固有の表現の説明もある。
解説はちょっと堅苦しい気もするけれど、内容としっかりかみあった図解が非常にわかりやすく、整理されている。
著者はもっともっと書き込みたいことがあったんだろうな。章ごとにはさまれた村田伊吹のイラストが楽しくて気に入った。
視覚に訴える
 勉強中です。
 コーチングのセミナーに参加するのに、復習のつもりで読んでみたところ、セミナーに行ってみても、ああ、これは、あのことを言っているのだな、とすっーと染み込んできました。また、ここまでで終わりなのかあ、もう少し突っ込んでほしいなあ、と自分の求めているところも分かりました。。
 以前、読んだときには読み流してしまった部分に、いくらかの知識がついてからだと、なるほど、と思えるような部分があるのだと分かりました。
コーチングとは、教えるのではなく、相手の自発的な行動を引き出し、考えさせること
 「コーチングとは...」という問いにシンプルに答えたのが本書である。心構えや聞く姿勢といったものは、すぐにでも実践できるものばかりである。

 個人的には、“クリエイティブ・リスニング”の項と“効果的な質問をつくるためのポイント”が役に立った。

 コーチングの「相手の自発性を引き出す」という視点は、すべてのコミュニケーションに必要なことであり、肝に銘じたい。

低炭素社会におけるエネルギーマネジメント 低炭素社会におけるエネルギーマネジメント
/ 慶應義塾大学出版会 / 慶應義塾大学出版会 /
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